- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 君はきっと、 僕のことが好きなんだろう。 そんな君を前にすると、僕も君のことが好きな...
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私の性の目覚めは、
2019年08月23日 16:01
私の性の目覚めは、中学生の時に父の部屋で見つけた洋物のポルノDVDでした。まったく予備知識もなく、両親が留守の時にたまたま再生したそのDVDで、セックスのすべてを知ってしまったのです。
それ以来、家に誰もいない時には、父のコレクションの洋物ポルノを見ながらオナニーをするのが習慣になりました。だけど、実際の生活では奥手で、初めて恋人ができたのも大学生になってからでした。
その彼が一人暮らしをしているマンションに遊びに行くことになり、私は処女を捨てる覚悟で出掛けました。そして彼のために料理を作ってあげて、お酒を飲みながらテレビを見ていると、彼が「好きだよ」と囁き、唇を重ねてきました。
私は緊張のあまりカチカチです。彼は私をお姫様だっこでベッドに運び、服を脱がし始めました。私は棒のように横たわり、されるがままです。私を裸にすると、彼も服を脱ぎました。その股間には黒々とした物がそそり勃っていました。
「こんなになっちゃったよ」
彼は私にペニスを見せつけながら言いました。だけど、洋物のポルノを見慣れている私には可愛く思えてしまうサイズです。
どう言えばいいか困っていると、それも緊張のせいだと思ったらしく、彼は私に覆い被さってきました。
オッパイを揉んだり乳首を吸ったりしながら、股間に手をねじ込んできました。自分で触るのとは全然違う気持ちよさです。私は徐々に緊張よりも興奮が勝るようになってきました。
「オ~ウ。カモ~ン。シーハー。オウ、イエ~ス」
いつしか私は、洋物のポルノ女優のような声で喘ぎ始めました。その途端、彼が真顔になるのが分かりました。でも、もう私は自分を抑えられないんです。
「オウ、イエ~。カモ~ン」
鼻の穴を膨らませて、そんなことを口走りながら大きく股を開き、クリをパンパン叩いたんです。複雑な表情をしながらも、彼はペニスを挿入してきました。
「アウチッ。ウウウ~。ハッハ~ン。オオウウ!」
処女喪失の痛みに耐えながらも、私は派手な喘ぎ声で悶え続けました。そうしたら、結局、彼は射精することもなく、私の中でペニスが萎んでしまったのです。
悲しい初体験の思い出です。でも、今はアメリカ人の彼氏と毎晩、洋物ポルノさながらのセックスを繰り広げています。好きなだけ喘ぎまくれるんで最高です。
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