香織は本当にご主人様の愛奴だった！

一つ前のエントリーから
繋がることを書きます。


別れを意識した時
今までで一番、ご主人様としっかり本音で話せたと思っています。


どうして、怖いと感じているのか。
全てを吐き出せました…


ご主人様も、私の想いを受け止めるのは
かなりお辛かったと思います…


でもそれにより
ご主人様の心の内を知ることが出来ましたし、
自分も(思い詰め過ぎていたこと等々)
客観視出来ました。


そしてご主人様がどれほどに私を想ってくださっているかということを感じました。
…これを言うと生意気とまたお叱りを受けそうです(´•ω•̥`)



「香織、離れていてもお前は本当に私の愛奴だった」



ご主人様はおっしゃいます。



「お前が私を愛しているように、私もお前を愛している。主が奴隷を愛しているという事に違和感を覚える主もいると思うが、私はそこに愛がないと本当の主従は成り立たないと思っている。」




ご主人様の云う本当の主従。
そして主従愛の中で生かさせて頂ける事の尊さと幸せを想います。



ポジティヴなオーラを纏った賢い奴隷になって行きたいです。( * ॑꒳ ॑* )


ご主人様への想いを、想うだけでなく
私の精一杯で行動させて頂きます。



…ご主人様を想うと、幸せの余りニヤケてしまう自分を、とにかくどうにかしたいです