- 名前
- 月の光
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 主従の匂い ~全てはご主人様の悦びのために~ 人妻香織はわたしとのセックスで 初めて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ご主人様の奴隷、香織の本当の居場所!!
2019年06月04日 04:17
« 私は、自分の目指すご主人様の牝奴隷の姿、こうありたいという想い、持ってもいいのかもしれないと想いました。 »
ご主人様に、自惚れるな!
とお叱りを受けました。
ご主人様に出逢い4ヶ月ほど。
ご主人様の存在に慣れが出てきて…
自らの立場を理解した気になり、自惚れてしまうような、傲慢な牝奴隷になっていました…。
「慣れは怖いぞ」とおっしゃっていた意味が、分かりました(泣)
ご主人様は、そのような事はお見通しでした。
「香織、
明日から私に繋がる全てから離れ、
私と出逢う前の真面目な主婦の生活をしろ。
ブログも書くな。
日課もするな。
アプリも開くな。
牝の下着も着けるな。
いつまで持つか、
その中でお前が何を感じ何を想うか、
思い知ると良い。」
はい、ご主人様…
次の日、
私は朝起きていつもの日課
奴隷誓約証を読むことが出来ず、
ご主人様に朝のご挨拶も出来ず、
与えられていた課題・宿題も出来ず・・・
今まで毎日させて頂けていた事を全て
取り上げられ、させてもらえない耐え難い辛さ。
ジワジワ・・・いえ、
ドカーーーーン!と胸にきます。
でもご主人様と繋がっている心をを感じることが出来るならば、耐えられるのだ。
私は今、、心の強さを問われているのだと解釈していました。
その中で、
ご主人様が居らっしゃらない、私を必要となさらない世界では、私の存在価値は無いと感じました。
私は、ご主人様の奴隷という本当の私の居場所を、ご主人様に与えて頂いていたのだということに気付き、ご主人様の愛を感じそこに居てられた自分は、どれだけ幸せな事だったかを思いました。
自分本位になっていたわがままな気持ちがシューって風船が萎むみたいに、小さくなるのを感じました。
ご主人様の居ない世界…
24時間と持たず
ご主人様にご連絡をしてしまいました。。
ケータイのアプリをタップする手が震え、
心がぐちゃぐちゃになるのを感じました。
強い心を持っていれば、もっと長い時間耐えられると、そう思っていましたから、一日と持たなかった自分は、どれほど心が弱い奴隷かと思い申し訳ない気持ちもとても大きかったです。
ご主人様に想いの丈を全てお伝えしました。
「お前の事だ。
一日と持たないことは分かっていた。
お前の心が弱いのではない。
お前の想いが強いのだ。
私を知ったお前は、
もう私無しでは生きていけないのだよ。
常に自分は何か考え行動し、
その事がいかに幸せなのか噛み締めて生きなさい。」
はい…ご主人様。(T^T)
本当に申し訳ございませんでした。
翌朝…ご主人様へご挨拶できる幸せ。
ご主人様から返事が頂ける幸せ。
ご主人様が居て下さる幸せ…
ご主人様の奴隷とさせて頂ける幸せ…
いつも以上に、
心に突き刺さるように感じました。
ご主人様の文字が、言葉が全てが、
ありがたく大切に感じます。
この感覚を、常に忘れず生きていきます。
奴隷誓約証の内容も、今回の気持ちを追加させて頂きたいと思いました。
奴隷誓約証11.変更させて貰えないか、
ご主人様に問うと、添削してくださいました。
ありがとうございます、ご主人様。
こちらに変更させて頂きます。
奴隷誓約証
11.ご主人様に繋がる全てに、感度の良い敏感な牝であり続ける事は、ご主人様に仕えさせて頂く中で大切なことです。ご主人様の存在に慣れること無く、ご主人様の牝として生かされている事に感謝の気持ちを常に感じ続ける心を持ちます。その幸せを日々噛み締めて毎日を過ごします。
奴隷誓約書 ではなく、
奴隷誓約証 と書く意味。
ご主人様はおっしゃいました。
奴隷誓約書は、ただの書類。
奴隷誓約証は、私の奴隷になったという証。
紙に書くのでは無く、
お前の心に刻み込むものだ。と。
奴隷誓約証が、書類にならないように。
ご主人様の存在に慣れ、本当の有り難みを感じないような…傲慢な奴隷と二度とならないように、心に刻み込みます。
今回の画像は…
ご主人様のやり取りの中で
両手は頭に置き、机に片脚。と言われた事を思い出し、させて頂きました。
どうか、ご主人様に楽しんで頂けますように。
このウラログへのコメント
コメントを書く