- 名前
- 月の光
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 主従の匂い ~全てはご主人様の悦びのために~ 人妻香織はわたしとのセックスで 初めて...
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香織は久々のご調教を施されとご主人様へのご挨拶
2019年06月06日 04:05
新年、明けましておめでとうございます。
年明け早々に、ご主人様にテレビ電話にて
ご調教して頂くことが出来ました。(´•ω•̥`)
昨年末はバタバタしており、
なかなかお互いタイミングが合わず
かなり久々のご調教でした。
「香織。年明けの調教までにお前のケツの穴、遣えるようにしておけ。お前ならきっと出来るはずだ」
…とご主人様より課題を頂いておりました
(/-\*)
アナルを遣えるように…
どういう事か、全く想像がつきませんでしたがネット検索すると、、色々見慣れないワードが出てきます。
あるℳ.女さんのブログに、ご調教の前にイチジク浣腸をする。とあったので、一体それはどんなものなんだろう??と興味津々で真似をさせて頂くことに決め、ご主人様のご調教の前に済ませました。
(ブログのℳ.女さん、ありがとうございます…)
「良い心構えだ。
まぁ、奴隷としては当たり前だがな」
はい、ご主人様。…(´•ω•̥`)
これから毎回させて頂きます。
新年のご挨拶から述べさせて頂きました。
何度もシュミレーションをしていたのに…
ご主人様を目の前に言葉が飛び、情けない
ご挨拶となってしまいました。
ご主人様、申し訳ございませんでした(>_<)
私にとって、ご主人様が全て。
ご主人様と今この瞬間に繋がっている。
ご主人様に見て頂いている…
私の想いを聞いて下さっている。
それだけで私の、
心が、身体が、脳が、いっぱいになります。
ご主人様に、
全て包んで頂いているという、緊張感と安心感、
そして幸福感に包まれます。
この瞬間を私はどれほど待ち侘びていたでしょうか。決まってから何をするにもずっと考えていました。
「年末年始の特別なご褒美だ。
今日はいっぱい逝かせてやる。」
そのお言葉通り、、
翌日、全身筋肉痛になるまで
させて頂きました(´•ω•̥`)
ありがとうございます、ご主人様。
「どんどん深くなるな」
そんなご主人様の声がさらに私を牝にします。
「香織、お前は本当に貪欲な牝だ。
どれだけ逝けば気が済むんだ。
ローターを2つ。
ひとつは、オ○ンコのなかに。
もうひとつはクリにあてろ。
まだスイッチ入れるな。
次、クリップを2つ。
両乳首につけろ。」
はい。ご主人様。
ご主人様に、私の言葉でおねだりします。
身体の熱さに、喉も渇いてきました…
お水飲ませてくださいと懇願します。
クリップを片方の乳首に付けた時です。
痛みに身体中が熱くなり、思わず声が漏れます。
まだローターのスイッチが入っていないのに。逝きそうになります。(泣)
ご主人様から与えられたものが痛みであっても。
「香織。まだローターのスイッチ入れてないぞ!
お前は乳首にクリップ付けただけで逝くのか。
いやらしい牝だ。
ダメだ我慢しろ。
もう片方の乳首にも付けてローターのスイッチもMAXにしろ。
逝くなよ。逝ったら水分補給は無しだ。
1分我慢しろ。」
はい、ご主人様…(T^T)
電話越しに(わざと?)見えるようにお飲み物を飲まれるご主人様…。
必死で逝きそうになるのを耐えます。(>_<)
膝立ちの姿勢も限界です。
声も、ハァハァかすれます。
とにかく、、ご主人様のご命令通り耐え抜き通すことだけです。
乳首の激痛、クリとオ○ンコの刺激、
ご主人様の視線と声。
理性はとうに無くなり、限界を越え
苦しくなってきました。
「よし、いいぞ」
ご主人様のお声と同時に、ローターのスイッチを一目散に止めました。(>_<)
クリップを外す時の激痛に、その手が震え
外したと共にその場に崩れ落ちました。
身体に力が入らず、息をするのでやっと。
涙目になります。
「限界だったか。
でも我慢できたようだな。
よく頑張ったぞ。お水飲みなさい。」
うぅぅ
ありがとうございます、ご主人様。
「お前は何だ?
お前の存在意義は何だ?」
これまでに、何度も聞かれました。
その度にわたしはその時の自分の言葉で答えます。
はいご主人様。
私はご主人様のいやらしい牝奴隷です。
ご主人様に悦んで頂くこと、
お愉み頂けることをし続けることが存在意義であり自身の幸せです。
「これから先も何度でも言わせてやる」
私はこの、お言葉の中に
ご主人様に込められた想い、
深い愛を感じることが出来ます。
私がそう感じることも分かった上で、
ご主人様も問うておられるのだと思っています。
そう。私はご主人様の奴隷という事。
全てはその一言に尽きるとおっしゃいます。
それ以上でも以下でもなく、
ご主人様の奴隷という、心地よい居場所。
「お前はなんだ?」
私にとっては、
幸せな問いです(/-\*)……
今年の初夢
ご主人様の夢でした。
目を覚まし、
しばらくの時間幸せの余韻に浸り、
ご主人様への想いの強さにまた気づきます。
以前は、ご主人様に疑問に感じることがあれば思うままを聞いていました。
でも今は、一つ一つよく考た上で、
突き詰めた上で質問しています。
ご主人様にご質問するまえに、自分自身に何度も何度も問うてから。
そうすると、一周してご主人様に対する疑問ってその時の自分に、本当に必要なものしか無くなります。
全ては自分がどう有るか。
なのだと気づきます。
伝える想いと、感じる想い を書いた時からは、少しは成長できてるのかなと思います…。
ご主人様に与えて頂けた私の居場所。
ご主人様の全てを大切にして生きます。
ご主人様、ありがとうございます(/-\*)
最後まで読んで下さり
どうもありがとうございます。
拙いブログですが…
今年一年もよろしくお願い致します(^^)
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