香織はご主人様に逢えない寂しさに耐えます！！

ここの所、お互いが忙しくしておりまして、
あまりご主人様とお話出来ていません。(泣)

初めから分かっていたことだとはいえ、
直ぐにお逢いできないことは辛いです。


ここで、こんな風に誰が読んでくださっていると分からない所で、想いを吐露するのは間違っているのかも知れません。

でも、、
ほかに何処にも言い様がありません。


ご主人様にも、
お伝えしてしまいました。(T^T)

「安心しろ。お前は私の牝だ。
そんなこと言わせるな。
耐えろ。」

と言って頂きました(/-＼*)
ありがとうございます、ご主人様。


耐えます。
ご主人様に逢えない寂しさに耐えます。
強くなります。
どんな時でもご主人様を感じています。
心が身体が脳が、ご主人様を求めています(>_<)
ご主人様に、触れたいです
ご主人様の声を生で聞きたいです
視線を、目の前に感じたいです

自分の想いの強さに気付かされます。



ふと流れた曲に心をうたれ、
自分の心と繋がるものを感じ、
何度も聴いている曲があります。
今の気持ちとして、
ここに書き留めておきたいと思います。

ご主人様に壊され、また建て直され、
生かされて行きたい。
そのためにならば、私はどんな犠牲も払う。
そんな想いと通じるものを感じました。