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搾精命令②

2019年03月17日 01:25

搾精命令②

30分近くも
奉仕させていると
射精欲を抑えている事が
難しくなってきた為

相変わらず
ジュボっ チュパっ
卑猥な音を
奏でながら
口淫を続ける彼女

「そろそろ一発
飲みたいか?」

と、尋ねると

「はい…
ご主人様の濃いのを
頂きたいです…」

と、答えるので

旦那に今のセリフ
聞かせてやりたいぜ…」

と、言うと

「主人の事は言わないで…」

と、言いながらも
亀頭を舐める
舌の動きを早めるので

「フフ、
旦那もかわいそうにな…」
「真剣に働いてる間に
嫁は他人のミルク飲み奴隷
だからな…」

と、言葉責めしてやると

「言わないで…」

と、言いながら
おしゃぶりスピード
緩んだので…

「まだまだ、調教
足りないみたいだな…」 
「ケツ穴掃除を
もっと気を入れて
やり直せ!」

と命じた。

すると、彼女
鋭利な舌先を
肛門に差し込み
ウネウネと
動かしながら

「これでいかがですか?」

と、逆に尋ねてきた。

この口激には
さすがの僕もたまらず

「はぁっ くぅっ
た、たまらんっ…」

と、情けない気鋭声を
出してしまった。

そして、自分でも
ドクっ ドクっと
マン汁尿道を通過
する感触を味わった。

もう、この頃になると
マン汁とは言っても
かなり子種の混ざった
白濁液となっていたので

ご主人様
イってしまいましたか?」

と、彼女勘違いされたが

「まだだ、もうすぐだぞ…」

と、言って口淫を
続行させた。

そして、いよいよ
クライマックスが近づき

下半身が微かに痙攣
し始めたので

「今日はどこに欲しいんだ?」

と、尋ねると

お口にいっぱい下さい…」

と言うので

「よーし、じゃあ
最後の仕上げに
喉奥を突いてやるぞ!」

と言いながら
腰を前後に振り
彼女の口内に
反り反った肉棒
激しくピストンした。

時折、彼女の喉奥に
亀頭がぶち当たり

「おっ! おぇっ!」

とえずく彼女の声を
聴きながら

「はっ はっ
そろそろエサの時間だぞ!」
「い、イクっ イクっ」

と、彼女の口内に
全てぶちまけるつもりが

彼女が咳き込んで
口から肉棒
スポンっ!
と外してしまった瞬間に
発射してしまい…

一発目と二発目は
彼女の頭上を
すっ飛んで行き
後ろの壁へ
ベッチョリ被弾。

三発目は彼女の髪に
ベッチョリ被弾。

四発目以降は
全て顔面に被弾という
当初の予定とは
全く違う展開に(///∇///)

まあ、その代わりに

「部屋の掃除の方に
申し訳ないだろ?」
「綺麗に掃除しろ…」

と、壁に被弾した
ザーメンを舐め掃除させ…

しっかり、最後まで
チ◯ポを咥えていなかった罰に

頭にベッチョリと
ザーメンを着けたまま
大浴場へ行かせるという
二つの虐めを
行ってやりましたが(笑)

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