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オナニー披露

2019年02月28日 01:02

オナニー披露

私はオナニー鑑賞が好きだ。
そして、オナニーさせる時は必ず、寸止めさせる。
簡単に逝かせずに、極限まで高めさせてから、逝く事を許してやる。

私は椅子に座って、その様子をゆっくり鑑賞する。
私の至福の時間だ。

・・・・・

私の前に来なさい。
まずは、一枚ずつ服を脱げ。
もちろん、下着も全部だ。

全裸になったら、そこにお尻をついて、両足をM字に大きく開きなさい。
お前のいやらしく、涎を垂らしたおまんこが良く観えるように。

まだだ。
もっと大きく開きなさい。
よし、良いだろう。

さぁ、始めなさい。
私を楽しませるように、淫らではしたないメス犬になって、オナニーしなさい。

まずは、普段通りにやれば良い。

ただし、一つだけ条件がある。
オナニーしている最中はずっと私の眼を観ていなさい。

私の眼を観ながら、クリトリス愛撫しなさい。
私の眼を観ながら、おまんこに指を突き刺しなさい。

恥ずかしさで、普段より興奮するかもしれないな。
ただし、勝手に逝くなよ。
逝きそうになったら、「ご主人様 逝かせてください」とおねだりするように。

ちゃんとおねだりが出来たら、逝く事を許してやろう。
「よし、逝け」と言うまでは、我慢しなさい。

逝きそうになっても、指の動きは止めるな。
サボらずに、クリトリス愛撫しなさい。

徹底的に自分を責めなさい。
ただし、絶対に逝くな。

逝きたくても逝けない、もどかしさを楽しみなさい。

1人でオナニーするのは寂しいだろう。
ここで私がじっくり鑑賞しててやる。
マゾのメス犬の姿を見せなさい。

しっかり頑張れば、後でご褒美を与えてやる。

・・・・・

ところで、あなたがもし、私の前で「オナニー披露」する事になったらどうなるだろう?
いつも以上に感じるだろうか。

もし、そうなら、いつか、私に見せてくれ。
絶頂を我慢し、悶え狂うあなたの姿が見れるのを楽しみにしている。

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