- 名前
- 無着
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- SM調教歴20年。 羞恥調教、緊縛、快楽責めを好むS男性。 性格は温厚なので痛い系や...
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愛奴を所有すると言う事
2019年02月15日 00:50
主従関係に決まった形はない。
唯一の条件は「お互いが信頼しあえる関係」
ただ、それだけだ。
私の場合は、愛奴を所有すると言う事はただ、支配するのではなく、育てる意味合いが強い。
せっかく縁あって、出会ったのだ、出来るだけ魅力的なM女に育ててやりたい。
「奴隷は欲望を満たす為の単なる道具だ」と言うS男性もいる。
だが私は違う。
もちろん、私の欲望を満たす事も愛奴の大切な役割だ。
その為には私の嗜好を満足させるように躾けていく必要がある。
それは当然の事だ。
だが、私はそれだけでは物足りない。
性的な躾けだけではなく、1人の女性としても育ててやりたいのだ。
言葉遣い、立ち居振る舞いはもちろん、物の考え方や価値観など。
1人の女性としての魅力を引き出してやりたい。
自分に自信が持てずに悩んでいるM女は多い。
そんなM女に自信を持たせてやりたい。
自信とは「自分を信じる」と書く。
「自信が持てない・・・」と悩むM女は自分が信じられていないわけだ。
私の躾けは「自らを信じる」為の物だ
ところで、あなたはどんな人なら信じる事が出来るだろう。
優しい人なら信じられるだろうか?
人柄が良ければ信じられるだろうか?
私は常に約束を守る人。
そして、言動一致している人。
こんな人は信じるに値する人だと思っている。
実は自分に対しても同じだ。
自分を信じる為には、決めた事は必ずやり遂げる。
つまり、自分との約束を必ず守る事だ。
そして、言動一致させる努力をする事だ。
そうすれば、段々と自分が信じられるように成長する。
私の躾けはそう言う物だ。
あなたが想像するSMの躾けとは少し違うかもしれない。
もちろん、身体は私の嗜好を満足させるように染めていく。
だが、それと同時に、女性としての自信を持たせ、魅力を引き出してやる。
私はその両面を持つM女に魅力を感じるからだ。
日頃は、愛奴の横顔など微塵も見せない細やかな心遣いができる女性が、私の前だけでは、淫乱な雌犬として私に仕える。
このギャップは何事にも代えがたい。
私にとって愛奴を主有するとはそういう物だ。
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