- 名前
- こうじぃ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 広島市内の会社員です。既婚者です。昼間でも事前に言って貰えば都合つけます。ホテル、ラ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
なんでもするから…2
2005年10月13日 00:10
足を開いたら開いたで、今度はヘアーが
あまり見えない…(-_-;)
そう、腰が引き気味なんだ…
「もっと、腰を前に突き出してくれないかな…」
女の傍に行ってお尻に手を当てて、お尻を押し出した。
「ナイスアングル!!これならヘアーもお○んこも
よく見える。」
女をベッドに座らせて、僕は床に座ったままの視線で眺めた。
やれ足を開けだの、お尻を突き出して四つんばいになってだの
色々ポーズの注文をした。
注文が思うようにならないとその度にお尻や太ももを触って
ポーズの変更をさせた。
といっても二人ともビールを飲みながらの
リラックスしたエロモード全開状態(*^_^*)
ほとんどどんなポーズもOKだった。
そのうちに女のお○んこが光って来た。
そう、だんだん我慢汁が放出されてきた。
「お○んこ濡れてるよ。もっと足広げて見せて~」
僕は又足を広げに女の所へ行った。
今度は太ももの内側をやさしく何回もなぜた…
するとお○んこから、たらたらっと我慢汁が溢れ出て来た。
クリもびらびらも触ってはいないけど、出るもんだね…
指を突っ込むと軽く溜息が漏れてきた…
なんだかキスしたくなって女とディープキスをした。
乳を揉んだりお尻を撫ぜ回して、お○んこ見ると
ぐしょぐしょに濡れているのが分かった。
「今度は服着てくれないかな…」と言って
そのままパンツとパンストとスカートを履かせた。
僕は女をベッドに寝かせてスカートの中に頭をもぐり込ませた。
パンストのつるんとした感触と太ももの柔らかい感触が気持ちいい。
女の太もも舐めながらパンツを匂ったけど、あんまり匂わなかった。
このウラログへのコメント
コメントを書く