なんでもするから…5

出始めたら勢い良くおしっこは出てきた。

座っている僕の足元に生暖かいおしっこが伝わってきた。
僕は前に出て両手で受けた…
生暖かいおしっこの感覚…

匂った…(-_-;)さすがに飲みはしなかったけど…
そんなにオシッコ臭くはない…
この変態さに自分でも少し痺れている。

普段はエロとは全く無関係の仕事してるんだから
少し位はめはずしても良いでしょう？
ﾊﾞﾗﾝｽ、ﾊﾞﾗﾝｽだよ…と、自分に言い聞かせる。

さっき飲んだビールの匂いも、少しした(-_-;)

それを自分のちんちんにかけた(-_-;)
じわっと温い…

さすがにギンギンに出来上がっている。

「今度は僕がオシッコをする番だよ…
顔にかけてもいい？」
「嫌よ！それだけは堪えてよ…」
「じゃあ、足にかけさせてよ…」
「…うんいいけど…顔には絶対かけないでね！」

ところがギンギンのちんこからオシッコはなかなか
出ない…

膨張したチンコから少しずつ暖かい液体が出てきた。
女の太ももに向けて放出した。

僕の手元が少し緩んでオシッコの放物線が違う方向へ行った。
女の顔の方へ行った。(@_@)