なんでもするから…3

パンストを脱がせパンツの上から触った。
パンツは女の我慢汁で既にかなり濡れていた。
パンツごしにマンコの形が分かる。
あわびか生牡蠣かな(-_-;)　汁の出具合といい…
帰る時パンツが濡れたままだと気持ち悪いかな？
それでも僕は構わず暫く指でクリをいじった。

ふと、自販機にローター売っていた事思い出した(^_-)-☆
今度はローターでパンツごしにクリを攻めた。
うぃーん、うぃーん
ああっ～ん　ああっ～ん　ううっ～ん
静かな部屋にエロイ声が響き続けた。

「フェラチオしてよ」僕は女に頼んだ。
この女のフェラチオは巧い…
ぶちゅっ　ふんぐっ　ぴちゃっ　くちゅっ
舌がチンチンに気持ちよくまつわりついていく。
楽なエッチ…（*^_^*）
腰から力が抜けていく。へろへろ…

僕は女からパンツを剥ぎ取った。
肛門とお○んこの二つの穴が眼の前に現れた。
お○んこを舐めなかった。
僕がサービスを受ける番だからね…
指でクリをいじったり指を中に入れたりしただけ。
ズボッ…クチュッ…ズボッ…クチュッ…