なんでもするから…7

座ってソープランド遊びが出来るかな？
僕は浴槽の中に座った。　少々狭い…
かなり無理な体勢でお互いを絡ませていたが
いまいち、体勢が悪い…
出来ない…残念

洗い場をシャワーの熱湯で洗った。
さらにもう一回熱湯で洗って、洗い場で仰向けになった。

「ソープみたいに洗ってくれない…」
「ソープって、どんな事するの？」
「寝てる僕を○○ちゃんの体で洗うの。
下のヘアーを使って洗って欲しいな。」
「…う～ん、でも、それって、エロいね…
高いスカート買ってくれるんでしょ？」
「ああ、いいよ。
株の儲けが少し出たからね…」
高くつくなぁ…
「じゃあ、うんとサービスしますね。お客さん」

もう一度二人は石鹸を塗りたくって
プレイが始まった。

ぬるぬるの体が気持ちいい。
おっぱいと少し脂のついた下腹が柔らかい(^.^)

股の間にチンチン入れて滑らす…
やるねぇ～　男の急所知ってるんだよなぁ

ぼーっとしていたらフェラチオを始めた。
「んぐ、んぐ、んぐ」
目の前のオ○ンコも石鹸まみれ(^.^)

ゆっくりと指を出し入れして粘膜の感触を
楽しむ。　指も少しふやけたかな…

突然、出そうになった…今日は抱きながら出したい。
慌てて　体勢を入れ替えて女を下にした。

僕は突いた。突いた。
時々女の足を僕の肩に乗せて突いた。
「あ～ん、あ～ん　いや～ん」
部屋中に響く大声を聞きながら、
「出すよ…」　「いいよ…」
もう我慢出来ない…

どくん、どくん、どくん
体が痺れるような快感に身を任せた。