なんでもするから…4

「ねえトイレ行きたいんだけど…」
と、女が言い出した。
ビールが効いたのかな？

「ねえ、おしっこする所見せてくれない？」
「ええーっ、それはダメよ。恥ずかし過ぎるよ～。」
「そんな事言うなよ…　今度は服買ってあげるから…」
暫くそんな遣り取りがあったが、結局見せて貰う事となった。
ラッキー（*^_^*）ラッキー（*^_^*）

浴室に二人で行き、女を浴槽の淵にまたがせた。
僕は浴室の床に座った。
この位置だとオシッコが目の前で見えるし、
生牡蠣もパックリ、口を開けている…
手を伸ばして指を突っ込んだ（*^_^*）
やっぱり濡れている…

「あはっ～ん、んふっ～んん」
漏らすため息もなかなかエロいよ。

「そろそろオシッコしてみて…」
「ホントにするの？」
「まだそんな事言ってるの早く出してよ～」

中々女が放尿を始めない…
「少しだけでもいいよ…とにかく出す所見たい～」

その言葉に答えて少しずつおしっこし始めた…