- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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調教開始③
2018年10月26日 17:10
ションベン飲みを克服した後…
指でドロドロになった
ぐちょ濡れマ◯コを
ねちねちいたぶっていると
「ご主人様…」
「もう… ガマン出来ません…」
と、泣き言を呟くので
「よーし、
そろそろ褒美棒をくれてやるぞw」
と言うと
「嬉しい… 」
と答えたが
そのままぶちこむのも
面白くないので
彼女の目隠しを剥ぎ取り
「俺の目を見ながら
出来るだけいやらしく
オネダリしてみろ」
と、命じると
「やっ…ん目隠しより
恥ずかしいかも(///∇///)」
と、言いながらも
「硬いおち◯ちんで
どスケベマ◯コを
突いて下さい…」
と、恥じらいながら
オネダリするので
「よく言えたな…」
「ご褒美だ…」
と、言いながら
ゴム装着をしておいた
肉棒をゆっくり奥まで
差し込んだ。
すると
「あぁっ このオトコのヒトが
押し入ってくる感じ…… 好き…」
と、言いながら
久しぶりの男根の感触を
楽しんでいた(*^^*)
彼女の膣圧があまりに
すごいので
ズボズボ抜き差ししながら
理由を尋ねてみると
「私、卓球が大好きで
今でも鍛えて試合に出たり
してるんです…」
「主人にも、お前のは
締まりが良すぎて
チ◯ポが押し出されるって
よく言われます(*''*)」
と、言うので
ここで負けては
威厳が保てないと思い
ズコバコと滅多突きの刑に!
「そんなにしたら… 壊れる…」
と、呟きながら果てる
彼女の更なる締めつけに
ガマンが出来なくなり
口内にぶちまけようと
思っていたのに間に合わず…
暴発気味に腹の上に
ぶちまけてしまいましたf(^^;
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