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【お題日記】夏のナンパエピソード

2018年07月18日 15:01

【お題日記】夏のナンパエピソード

基本的にナンパ
あまり好きではないのですが

数年前にあった件…

神戸三ノ宮で夕方から
一人ではしご酒をしまくり

ふと気がつくと終電
終了(>_<)

財布の中身も
空っぽだったので
コンビニでお金をおろして
ネットカフェにでも
泊まるか~

と、フラフラ近くの
ローソンへ行くと

入り口前の階段で
頭をガッツリ前にもたげて
寝ている女の子がいた。

普段は声を掛けたりしないのに
なぜかその日は気になって

「そんなトコで寝てたら
風邪ひくで」

と、その子に声を掛けた

すると、ガバッ
頭を上げて

「今、何時?」

と聞くので

「もう終電無い時間(笑)」

と、教えてやると

「マジで(゜ロ゜)」
「置いて行かれた…」

と呟くので
詳細を聞いてみると

男女合わせて10人ほどで
飲みに来たものの
泥酔した彼女が手に負えず
置いていかれたらしい

しかも、どこかでバック
財布もなくしたらしく
所持金ゼロ(笑)

シラフの時なら
知ってる交番まで
連れてってやるのだが

何を思ったか

「電車ないから
俺も今からネットカフェ行き~」
「いっしょに行くか?」

と、言うと

えっちな事しないよね…?」

と、少し警戒していたが

「こんなに酔っぱらってて
そんな事できるかいな」
「夕方4時から飲んでるんやで(笑)」

と言うと
安心した表情でついてきた。

ネットカフェに到着すると
二人共、死んだ様に爆睡

しかし、男の性とは
えらいもので

ふと目が覚めた瞬間に
丸いお尻をこちらに向けて
眠っている彼女
劣情を抱いてしまい

無防備な彼女
乳首と秘裂を下着の上から
執拗に弄っていた

「あっ… ちょっと…」
えっちな事あかんって
言ったやん…」

と、軽く抵抗したが

「声出したら
みんなにいやらしい事してるの
バレるぞ」

と言いながら
下着の中に手を突っ込んで
更に激しく弄った。

「あん… もうわかったから…」
「声出ちゃうから、ここイヤ…」

と悦楽声を交えながら
身体をくねくねと動かしながら
悶えるので

「ちゃんと
えっち出来るトコへ行こうか?」

と、囁くと
コックリと頷くので

すぐにネットカフェを出て
近くのラブホチェックイン

「何で、こんな事に
なってるーん?」

と、ハニカミながら
入室してすぐに
笑顔で服を脱いでいき

ベッドの上で
小悪魔顔で挿入待ちする
彼女バック
ズコズコ犯してやりました

「あんっ いいっ
彼氏ともゴム無しで
した事ないのに!」

と、叫ぶ彼女

「生の気持ち良さを
たっぷり教えてやるからね」

と、逝く度に
猛烈な締め付けで
射精を誘う彼女のマ◯コに

「あっ あっ 俺もだ イクぞ!」

2発の精エキスを注入した(*''*)

彼女はよく言われる
名器〉の
持ち主だったのですが

二人共に泥酔状態で出合い
連絡先の交換もしなかったので
名前もしりませんし
それっきりですf(^^;

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