- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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辱しめプレイ(*^^*)
2018年02月28日 13:13
最近のログで
てこき発射させた後の
ザーメン舐め掃除を
させるというプレイに
ハマっているという事を
書きましたが
更なる辱しめを
パートナーが希望
するので…
新たなプレイを
考えました(^_^)
まず、ラブホ入室前に
コンビニ等で
安くて薄手の
ボクサーブリーフを
購入します。
そして、入室後
すぐに履き替えますが
これまでの様に
すぐのフェラは
許さずに
ブリーフの上からの
マッサージを
命じます。
「直接、舐めたい…」
だの
「おっきくなったの見せて…」
だの、言ってきますが
頑として直接チ○ポに触る事は
許しません。
マッサージをされていると
こちらも興奮しムクムク
反り返ってきたチ○ポによって
テントを張りだします
「直接、舐めたいか?」
と、尋ねると
もちろん
「うん、舐めさせて(///∇///)」
と、答えますが
「ダメだ、簡単に
舐めさせて貰えると
思うなよ」
「ブリーフ越しに
匂いだけ楽しめ!」
と、突き放してやります
その頃には
彼女もガマン出来ずに
もう片方の手で
オマ○コを弄り始めて
いたので
「どうだ?
大好きなチ○ポが
目の前にあるのに
しゃぶれない気分は?」
と、あざ笑ってやると
「もう…いじわる…」
と、不満気な顔を
しながらも
竿をゆっくりと
しごき続けてきます。
「匂いはどうだ?」
と、尋ねると
いきり立ったブリーフの
頂点をクンクンしながら
「まだ、出てないのに
精子の匂いがする…(/-\*)」
と、言うので
「そうだろうな(笑)
ザーメン好きのお前の為に
6日間もオナ禁してやったから
感謝しろよ」
と、答えると
「嬉しい(*´∀`)
いっぱい出してね」
と、言いながら
「まだ、舐めちゃダメ?」
と、甘えてくるので
「仕方ないヤツだな~
ブリーフ越しならいいぞ」
と、許可を与えると
餌を与えた魚の様に
ブリーフの上から
先っちょを一心不乱に
舐め始めた
「染み出てる
ガマン汁も綺麗に
掃除しろよ」
と、命じると
「はーい(*^^*)」
と、答えて
チュパチュパ音を
たてながら吸い出していた
〈そろそろ直接しゃぶらせたい〉
という
オスの欲望が脳裏をかすめたが
〈いや、それでは虐めにならない〉
と、思い直し
「直にチ○ポ触りたいか?」
と、尋ねると
ようやく直接しゃぶれると
思ったのか
満面の笑みで
「うん(*^^*)」
と、答えたが
「じゃあ、ブリーフの裾から
手だけ入れていいぞ(笑)」
と、命じてやると
「も…… 頭へんになっちゃう」
と、言いながらも
手だけ裾から突っ込んで
手ピストンを始めた
自分のガマン汁と
彼女の唾液とで
ヌルヌルになった竿を
直に手で扱かれながら
亀さんは
ブリーフの上から
舐めしゃぶられるという
ダブル攻撃は
さすがに強力で
「あ、あ…
あまり早く動かすな!」
と、命じながらも
快感に声がうわずってしまった。
「ゆっくりやれ…
この気持ちよさを
まだ、楽しみたいからな…」
と、言うと
「いやらしい顔になってる…」
「イク前にしゃぶりたいよ」
と、再び懇願してきたが
「ふふ、ダメだ(笑)
今日はしゃぶらせないぞ」
と、答えると
「精子は飲ませてくれるの?」
と、尋ねてくるので
「上手に出来たら
たっぷり飲ませてやるよ」
と、答えると
「じゃあ、頑張る(O゚皿゚O)」
と、お口でブリーフの上から
亀さんを舐め回し
右手で竿を扱きながら
左手で金玉をマッサージ
という極楽サービスを
開始した。
これには、こちらも堪らず…
「あぅ、あぁ… いいな!」
そのまま続けろ…」
と、言いながら
下腹部が軽く痙攣するのが
解った。
「このまま逝くからな…
染み出たザーメンを
綺麗にお掃除だぞ、いいな?」
と、最期の命令を伝えると
黙って頷くので
「ほら!欲しがってた
男ミルクやるぞ!」
「ウッ!!」
と、ブリーフを履いたまま
腰の抜ける様な快楽と共に
射精した(^.^)
その後、ドクドクと
染み出してくる
ザーメンを舐め掃除
させたのはもちろんだが
「裏にもいいのが
残ってるぞ(笑)」
と、履いていたブリーフを
脱いでチ○ポが直接触れていた
部分に残っていた
煮凝りの様なザーメンを
ご馳走してやりました。
裏返したブリーフを
舐めている最中に
ガン見してやると
真っ赤な顔をして
恥ずかしがって
おりました(*^^*)
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