【お題日記】調子に乗って失敗したこと

ありすぎてコマリマスがf(^^;

行きつけのBARへ
ノミトモのKと
飲みに行った時の事…

169センチの長身で
ママさんバレーをしている
Kは僕と飲みに行く時だけ
いつも身体のラインが
丸わかりのセクシーな
洋服を着てくるので

マスターがカウンターから
奥へ入った隙に

乳首をクリクリ弄ったり
ミニスカの間から
手を突っ込んで
お豆を撫でたりしながら

声も出せずに
悦楽の表情を見せる彼女を
鑑賞しながら
よく楽しんでいたのだが

ある日の事…

ひとしきり飲んだ後に
いつものBARへ2件目として
立ち寄って

いつもの様にミニスカの中に
手を突っ込むと…

あるべきはずの布切れがなく
なんと、ノーパンだった(*^^*)

記憶をたどると

前回、飲みに行った時に

「今度は弄りやすい様に
Tバックで来てよ(^^)」

と僕がおねだりした時に

「Tバック！？」
「あれはあかんのよ…」
「歩いてるだけでぐいぐい
えっちなとこに食い込んで
逝っちゃった事あるから(///∇///)」

「Tバック穿くくらいなら
ノーパンでいいわ(笑)」

と、言っていたのを
思い出した(*^^*)

今日、一日ノーパンのまま
連れ回していたのかと思うと
僕も妙に興奮してしまい

調理に時間のかかる
オーダーをして
マスターを奥へ追いやると

既にグチュグチュに
濡れている彼女の秘部へ
中指を突き入れた

奥のコリコリした部分を
執拗に撫でてやると

何事もない様に装う
グラスをもった彼女の手が
カタカタ快感で震えていた

「気持ち良すぎて
お漏らししそう…」

と、彼女が小声で囁くので

更に、僕も興奮し

「こうするとどうなんだ…」

と囁き返しながら
奥を無遠慮に突いてやると

彼女は目を閉じながら

「あ！」と囁くと
プシャっと少量の粗相を
してしまった。

その後…

彼女の汚した
カウンターのシートを
ウェットティッシュで
掃除したり

ラブホまで移動する間
彼女のミニスカの
お尻部分にまーるくついた
淫染みを隠しながら
歩くのが大変でしたf(^^;