- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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一線を越える? (エロなし)
2017年07月29日 03:10
←『ナイトシフト』シーズン2
④「別れを告げる夜」
レイプ犯であることが
バレてバックレようって
学生にインターン・ポールが
ブチ切れて詰め寄る!
レイプは論外だが、何を持って一線とするか、元SPEEDの今井代議士のスピード会見を受けてのスピード対応【お題】ってトコか。
スピード対応ってことなら、時間がもう少しズレていたら、【ミサイル】になっていたってことなのかな?
それだと、裏っぽくないし、不謹慎だが……。
下半身のスキャンダルなら、自民党にはマニュアルというか、ガイドラインがある。
今回の今井代議士のスピード会見、やはりガイドラインに添っての対応。
時の首相が69日で辞任したことがあったから、その辺りは万全だ。
だが、圧倒的な絶大の支持を受け、選挙戦に勝ちに勝ちまくってきた自民には、スキャンダル対策はあるが、人を育てる術がない。
以前なら、各派閥内で薫掏を受け、厳しい上下関係に揉まれながら、帝王学を叩きこまれてきた。
だが、派閥の意味合いが変わってしまい、その緊張感は、今はない。
安倍総理からして、政界のプリンスの彼に対して、厳しく当たれた先輩って、一体何人いるのだろう。
生まれが恵まれてしまったので、一から叩き上げる必要がなかった安倍総理は、とても可哀想な男だ。
同じ人を育てるにしても、自分が周りからチヤホヤとされてきたから、自分も又、チヤホヤとする発想になる。
「国の主権を天皇に戻し、自衛隊を国防軍に改め、靖国神社を中心に、かつての“強い日本”を取り戻す」
―――って志を同じくする、大のお気に入りの秘蔵っ子、稲田議員を悉く優遇してきた。
総理になるまでのレールを誂え、次は無理でも、その次の総理大臣には《稲田朋美》……それは既定路線に思われた。
―――無理だったけどね。
そして、辞任したその日に北朝鮮!
それこそ、いくら北朝鮮とは云え、最期の一線は越えて来ないって、勝手に思いこんでいるだけの気がしてならない。
今までも、国民との間の越えてはならない一線を、高い支持を元に散々越えてきた安倍一強内閣。
まるで帳尻を合わせるかのように次々に露呈してゆく、巨大政党のほつれとほころび。
高い支持率も、ここにきての急落。
政治家コロスにゃ、刃物はいらない。
選挙に落とせば、ただの人。
だが、その選挙にまだ時間がある。
今日、明日辺りの自民党の動きが、状勢を決める。
このウラログへのコメント
自民にはマニュアルがあって、民進党にはないのかしら?
以前ありましたでしょ(笑)
でもあの彼、そばでお会いしましたがとても素敵でした♪
> 里織Sさん
数十年前に
某陣営の裏事務所やりましたが
よく知る都議がスキャンダルで失脚!
よゐ人だったので衝撃でした.
その時
自民にはマニュアルがあるって
聞かされました
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