- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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組織の上下に吹く すきま風
2017年07月21日 00:08
「ドンキ!ドンキで行こ」
昼飯時に何故ドンキ?
一応日本語が喋れる
外人サンと待ち合わせ
連れて行かれたのは
『びっくりドンキー』!
てっきり『ドンキ・ホーテ』だと思っていたので、ちょっとびっくり!(笑)
いざ飯となったらなったで、途中、電話が入っての、「急用!」だとかで居なくなるし…… (−_−#)
仕事で日本で働く外人サンのことを調べていて、知人のつてで紹介をされたのが彼なのだが、大丈夫か?
何はともあれ、夕方に戻って来ると云うので、暫く近くを散策していたら見つけたのが、上の写真の『自衛隊』!
街中に有るんだ、『自衛隊』って。
そりゃ、そうか!
市ヶ谷とか駐屯地ばかりが自衛隊って訳じゃないわな。
自衛隊にだって、事務員サンはいる!
当たり前のことに気がついた(笑)
考えてもみれば、自衛隊って人がい~っぱい居る訳で、稲田大臣がどうのと云っても、殆んどの人は大臣とは会ったこともない。
幹部にしてもそれは同じことで、それなのに稲田大臣指示の監査で処分されるのは、現場の幹部たち。
そりゃあー、堪らんよねぇ~。
稲田大臣にしたなら、人の立場を奪う気かって思いかも知れない。
だが、現場からしてみれば、我々が今まで築いてきた自負や誇りを、大臣、あんた奪う気かって話だ。
リークのひとつも、ふたつもするわ。
┐( ̄ヘ ̄)┌
私が通訳を探してまで、やろうとしていることが正にそれなのだ。
日本人経営者と外国人の責任者、そして外国人の働く人たち。
その中で、とあるトラブルがあって、問題自体は片付いているのだが、正確には経営者がそう云い張っているだけ。
つまり、日本流組織論が先行して、現場の不満に取り合わない状況が続いているのだ。
ひょんなことから関わったけど、これはどちらかに加担しようってことじゃない。
このまま放っておくとせっかくの手編みセーター、糸がドンドンほつれていきそうなので、跡形もなくなる前になんとかならんか、みたいなお話。
これがコントなら、ナイスバディの美女の肌が段々あらわになっていって、あられもない姿になる寸前、志村登場で、ダッフンだぁ! (笑)
それならまだよゐが、信頼の糸がほつれて、職場の実態があらわになっても、たぶん誰にも得はない。
なんとかなってくれたらよゐんだが……。
稲田大臣の方は、どうにもならんでしょう。と云うか、安倍の旦那もここまで庇い続けてきたんなら、次も彼女に防衛大臣やらすべき!
それで見事に職務を全うさせて、彼女に問題がなかったことを証明してみせろっての。
私は反安倍・反自公だが、ちゃんと出来るって証明してみせて、私を嘲り笑うのが“筋”だって。
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