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犯罪ギリギリ(妄想篇)

2007年04月13日 23:33

俺の膝の上の少女は、無邪気なしぐさで振り向いた。
目の前に、あどけない中にも色気を感じさせる可愛い顔がある。俺が思わず顔を近づけると、ふと少女は目を閉じる。
そっと、少女をいたわるように、やさしくやさしく唇を重ねる。固く閉じた少女の唇を、ゆっくりゆっくりと舌で舐める。
最初はかたくなだった唇が、少しずつ開いてくる。
幼い少女でも、その中にはやはり「女」が潜んでいる。
舌の愛撫が続くと、あまやかな吐息が洩れ、少女の唇が開く。
舌は少女の口の中を探り、歯をなぞる。
少女の舌が俺の舌の先に触れ、ふたつの舌が抱き合うように絡み合う。
少女が息をつき、唇が離れる。
俺の両手は、彼女の体を、服の上からまさぐり始める。
少女は嫌がらない。
再び唇を重ね、舌を挿し入れると、今度は少女の舌が応えるように絡みつく。
ボタンがはずれ、服が肌蹴、張りのある色白の肌が剥き出しに。
ショートパンツに手を掛けると、わずかに抵抗するような動きが見られるが、俺は構わずに脱がせにかかる。
「お兄ちゃん……」
少女の囁くような声は、抗議の声か? 
だが、既にすべての服は剥ぎ取られ、素裸の無垢な少女は俺の膝の上で、逃れる術もなく、ただただ汚されるのを待っている……固くなりきった、俺のものが入ってくるのを。

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