- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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久しぶりに朝フェラで起こされ、今夜またやって来るそうです。
2016年09月11日 08:47
このところ、俺のセフレさん達にに幸せな事が続いた。
会社の上司の部長の奥さんだったヒロミさんは、実家に帰って婚活したらバツイチの歯医者さんと出会い先週プロポーズされて婚約した。
また東京本社の企画部のジュンちゃんも、付き合っていた彼氏から、仕事が一段落したのでそろそろお前との結婚を考えたい!と言われ、親を紹介されて婚約した。
京都支店のキヨミちゃんからも妊娠の報告があり、無事に出産したら会社をやめて旦那さんの会社の会計をするかも?と言って来た。
キヨミちゃんのと事は日記に書かなかったけれど、北海道支店のホナミ部長のレズの相手で、新婚旅行に行っても旦那さんとはエッチ出来ず、帰って来てホナミ部長を介して初めて俺のオチンポで男を知った子。
その後俺はキヨミちゃんに頼まれて一対一で中出しエッチをしてあげた。
しかし俺とのエッチの効果もあってか旦那さんともエッチが出来、毎晩旦那さんの精液をオマンコに受け入れて無事妊娠したらしい。
セフレの子の中で可哀想なのがマユちゃんで、大学入試の模試の成績が下がったので
、俺とのエッチはお預け状態。
次の模試で前の成績より良くならないとお預けが続くわよ!とユキちゃんに言われて必死に勉強中。
そんなマユちゃんが時々寝る前に電話してくる。
俺の声を聞きながらオナニーしてイッて眠りたいからだった。
そして今朝は、久しぶりにユキちゃんの朝フェラで目を覚ました。
ユキちゃんは、俺のオチンポをお口に含む時、手を使わずにお口だけで上手に口の中に入れて一度根元をギュッと締め付け、裏筋を舌でレロレロ舐め上げる。
寝ている俺のオチンポをそんな風に出来るのはユキちゃんだけだと分かっていたので、俺はいきなり、久しぶり!と言った。
するとユキちゃんは俺を見上げてニコッと微笑んだ。
そして俺が、舐めっこしたいな!と言うと、オチンポを咥えたままパンツを脱ぎ、向きを変えて俺の顔に跨った。
唇を尖らせてクリにチュッ!と挨拶をしてから舌をレロレロと激しく動かしてユキちゃんのオマンコを舐めた。
首を捻ってビラビラをしゃぶり、クリをグジュグジュするとユキちゃんは亀頭部をお口に含み根元を握り締めて一度イッた。
そして俺がゴムを渡すと、お口でオチンポにゴムを被せ、向きを変えてオチンポに跨りゆっくり嵌めて俺の胸元に抱き付き唇を吸ってきた。
そこでやっと顔を合わせて、おはよう!と挨拶した。
ユキちゃんとは1週間ぶりだった。
ユキちゃんは、来週からアパートに戻り、アパートから役所に通うわ!と言った。
前みたく朝起こしてくれるのか?と聞くと、勿論よ!とユキちゃんは答えた。
マユちゃんはどうするんだ?と聞くと、少し我慢することを教えないと‥と言い、俺に月に1、2度と程度してあげて!と言った。
今‥大事な時なんだろう?と言うと、あの子賢いから貴方がそう言えば自制出来るわ!とユキちゃんは言った。
そして話はユキちゃんが行って来たハワイの話になった。
実はユキちゃんは、大学時代の友達2人と3人で先週ハワイに行って来た。
日本より蒸し暑かったけれど、青い空と海が素敵で満喫してきたらしかった。
そしてまた、友達2人からたっぷり彼氏とのノロケ話を聞かされたとユキちゃんは言った。
またユキちゃんは、2人の彼氏に対する愚痴を聞いて逆に嬉しい気分になったともいった。
話を聞くと、友達2人は彼氏とのエッチで中逝きを経験していないみたい‥とユキちゃんは言った。
どうしてそんな事が分かるの?と聞くと、2人が一度でも良いから中逝きを経験してみたい‥と言ったからだとユキちゃんは言った。
ユキちゃんは、俺と再会しての初めてエッチで俺のオチンポでいきなり中逝きをし、今ではオマンコの奥でもイケるようになっている。
中逝きって簡単に経験出来ないの?と聞くユキちゃんに、こればかりは相手の男の経験とテクニックに寄るところがあるから何とも言えないね‥と言った。
そしてその後ユキちゃんは上半身を起こして、騎乗位で腰を振ってイッた。
さらにオチンポを嵌めたまま後ろ向きになって、俺の膝を掴んでお尻を上下させてイッた。
最後は、俺が上半身を起こしてバックの姿勢を取り、ユキちゃんのお尻をガッシリ押さえてペタペタと音を立ててオマンコを突き、首を振り両手をバタバタさせてイク!イク!を連呼するユキちゃんが動かなくなって身体を硬直させた時に俺は思い切り放った。
放った瞬間、身体をピクピクさせるユキちゃんは可愛らしかった。
そして、ゴムを処理し、柔らかくなりかけたオチンポをしゃぶりながらユキちゃんは、今夜‥来て良いかな?と言った。
明日の朝‥来るんだろう?と言うと、色々試したい事があるの‥とユキちゃんは言った。
ハワイに行った時に友達からエッチのテクニックを教わったみたいで試したいらしかった。
良いよ!と答えると、ユキちゃんは、ありがとう!大好き!と言って俺の唇に吸い付いた。
俺は、いくら遅くなっても良いからな!と言い、何ならお泊まりしても良いぞ!と言った。
するとユキちゃんはまたまた大喜びで、本当にお泊まりしちゃうわよ!と言った。
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