- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】出会ったその日にHは有り?
2016年09月04日 15:58
初めて会ったといっても、エッチをする事を前提に会ったので、お題とは少し違うかも知れません。
昨日、俺はユウリちゃんという女子高生とエッチした。
ユウリちゃんはマユちゃんの高校2年の時のクラスメイトで、マユちゃんとは親友ほどではないけど仲が良い子。
ユウリちゃんが処女を捨てたがっていて、誰か良い人いない?とマユちゃんに相談したところ、マユちゃんがユウリちゃんに俺を紹介した訳。
ユウリちゃんの初エッチの相手には条件があった。
エッチが上手で多くの処女を経験している男という条件だった。
マユちゃんは、ユキちゃんから俺の事を聞いていてユウリちゃんの初エッチの相手に一番と考えたみたいだった。
またユウリちゃんも、マユちゃんから見せて貰った俺の写メを見て、この人なら良いと思ったらしかった。
ユウリちゃんと会ったのは、隣町の駅前のスタバだった。
恥ずかしそうにしているユウリちゃんに、行こうか?と言って手を差し出し手を握ってスタバを出た。
これが功を奏したみたいだった。
俺も手を握って落ち着いた‥とユウリちゃんは後で言った。
歩きながら、俺で良いの?と聞くと、ユウリちゃんは答えずに頷いた。
デイユースで予約しておいたホテルに行き、ユウリちゃんをロビーに待たせてチェックインし、また手を繋いで部屋に入った。
ユウリちゃんの身体はガチガチだった。
まず立ったまま抱き締めあってキスをし、そのままベッドまで歩いて倒れこんだ。
その時点では余計な事は聞かなかった。
なるべくスムーズにひとつになろうと思ったからだった。
キスをしながらブラウスの胸を広げ、ブラをずらしてオッパイを揉みながら乳首をしゃぶった。
手の平サイズのオッパイで、乳首は米粒ほどしかなかった。
でも、おしゃぶりで硬くなった乳首を歯で咥えて引っ張ってあげると、ああ~ん!とユウリちゃんは可愛い声をあげた。
しかし、されるがままだったユウリちゃんもパンツを脱がされる時には俺の手を押さえて抵抗を示した。
俺はそんなユウリちゃんに、ユウリちゃんの手や指をペロペロ舐めてゆっくりパンツを脱がした。
パンツを脱がした後は俺のペースで、ユウリちゃんは俺のクンニで悶絶しながら絶叫を繰り返した。
そしてマン汁でベトベトなままの顔でキスをしても素直に受けてくれ、俺はユウリちゃんの唇を塞ぎながらオチンポにゴムを被せてユウリちゃんの処女のオマンコを貫いた。
ユウリちゃんは、オチンポが入った瞬間、痛っ!と言っただけで、ほとんど痛がらなかった。
さらにオチンポを抜いても出血していなかった。
そしてオチンポを嵌めたまま、ユウリちゃんを見つめると、オジサン‥処女だったと分かる?と聞いてきた。
俺は、ユウリの気持ち次第だね‥と言った。
出血はしていなかったけれど反応は処女だった子と変わらないよ!と言った。
するとユウリちゃんは、良かった~と言った。
そして俺は、オチンポをピストンさせてユウリちゃんのオマンコの中で放出した。
俺が、何か運動していたの?と聞くと、ユウリちゃんは、中学高校と新体操をしていたの‥と言った。
さらにユウリちゃんは、中学の時にアソコから出血した事があって‥その時の破れたかも?と言った。
処女膜の事?と聞くと、ユウリちゃんは頷き、俺は、多分その時破れたんだね‥と言った。
そして俺が、ユウリのオマンコの中は処女の子と変わらなかったよ‥俺が証人になってやる!と言うと、ユウリちゃんは、ありがとう!と言った。
その後ユウリちゃんのおねだりで、もう一度クンニをしてあげてユウリちゃんを何度も絶頂に導いてあげた。
グッタリしてしまったユウリちゃんをうつ伏せにし、お尻を持ち上げてバックから貫いてもみた。
身体が柔らかいユウリちゃんの腰は結構高く持ち上がり、思い切り打ち付けて俺は2度目の放出をした。
その後、オチンポを見たいというユウリちゃんに対して、俺が仰向けに寝て柔らかくなりかけたオチンポを見せた上にしゃぶらせた。
さらに俺は、ユウリちゃんに俺の顔を跨らせて69の体位を取り、ユウリちゃんのオマンコを舐めた。
ユウリちゃんは、俺のオチンポを両手で掴んだままお腹をピクピクさせて数回イッた。
その後、2人で添い寝するように並んで寝た時、ユウリちゃんは、こんなに気持ちが良いのなら‥もっと早く経験すれば良かった‥と言った。
その後、横向きのままオチンポを嵌めて腰を振り、最後にもう一度クンニをしてユウリちゃんを絶頂に導いた。
ユウリちゃんがベッドから降りた時、まだ中に入っている感じがするわ‥と言った。
そして、その歩き方はぎこちなかった。
大丈夫か?と聞くと、何回イッたか覚えていないけど‥今までイッた中で一番中身が濃くて回数も一番多かったわ‥とユウリちゃんは言った。
そしてトイレから帰ってくるとユウリちゃんは、またして!と言ったらしてくれる?と聞いてきた。
俺は、週に一度なら構わないけど‥と答えた。
ユウリちゃんは、それでも良いわ!と言って自分の携帯番号とメールアドレス、さらにLINEのIDを俺に教えてくれた。
ユウリちゃんには、マユちゃんが俺の携帯番号とメールアドレスを教えていた。
そして帰りには、ユウリちゃんは俺の腕を抱き締めて歩き、ホテルのカウンターでチェックアウトする時も堂々と俺の隣で腕を抱き締めていた。
おまけに、車で家まで送って行こうか?と言うと、良いの?嬉しい!と言い、家の近くで車を降りる時には、俺の唇にチュッ!とキスをして降りていった。
このウラログへのコメント
「今までイッた中で。。。」ということは
結局 彼女は処女ではなかったのね
若くしてイく経験があるなんて
羨ましいわ(>_<)
SATOちゃんさんへ
俺が受けた感じではユウリちゃんはオマンコにオチンポを挿れるのは初めてだったと思うよ。
ユウリちゃんはオナニー大好き娘で指でクリイキ簡単にしちゃう。
それとの比較だと思うよ。
コメントを書く