- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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俺のセフレさんに彼氏が出来たみたいで、相談に乗ってあげちゃいました。
2016年08月04日 12:32
昨夜、ヒロミさんがやって来て、ホテルに泊まってエッチを楽しんで来た。
ヒロミさんは、俺の会社の上司の奥さんだった女性で、年は俺より2つ下の36歳。
3月の隣町の街コンで出逢い、その日にエッチしてから月に4、5回のペースで会ってエッチして来た。
そして6月からヒロミさんは実家がある県南に引っ越し、それ以降は月に一度ヒロミさんが俺の所にやって来てホテルにお泊まりしてエッチを楽しんでいる。
ヒロミさんは俺とエッチするようになってから、大きく変わった。
俺と出逢った頃はヒロミさんはどちらかと言うと消極的で、エッチも受け身だった。
しかし俺とのエッチで、クリ逝き、中逝き、奥逝きを覚えると俺にエッチをおねだりするようになった。
俺はそんなヒロミさんに我慢する事を教え、我慢出来た時にたっぷり逝かして上げて、さらにオッパイで気持ち良くなるようにもして上げた。
するとヒロミさんは、おねだりを兼ねた奉仕する喜びを覚えた。
昨夜も、待ち合わせのホテルの部屋に行くと、ガウン姿のヒロミさんが現れ、抱き合ってキスをした後、ヒロミさんはその場で俺を裸にした。
目的は分かっていた。
俺のオチンポが欲しいからだった。
おれを裸にするとヒロミさんは仁王立ちフェラをして俺のオチンポを硬くした。
フェラの最中、俺はヒロミさんの頭や頬を撫で、さらに手を伸ばしてガウンの中に入れてオッパイも優しく揉んだ。
ヒロミさんはオチンポをしゃぶりながら俺を見上げ続け、俺が、気持ち良いよ素敵なおしゃぶりだ!と言うと、嬉しそうに微笑んだ。
そして、オチンポが硬くなると、ヒロミさんは、頂戴!と言い、俺はヒロミさんを立たせて壁に手をつかせて、ガウンをまくってバックからオチンポを嵌めた。
そのままグイグイとヒロミさんのオマンコを突き、ガウンの前を開いてヒロミさんのオッパイを揉んだ。
そして乳首を摘んで引っ張りながら強くオマンコを突くと、ヒロミさんは、ううっ!!と呻いて逝った。
そこまでがゴム無しの1回戦だった。
グッタリしているヒロミさんの肩を抱いて俺はお風呂に行った。
軽くシャワーで身体を流し一緒に湯船に浸かった。
それから俺はヒロミさんのオッパイを撫で回しながら近況報告を聞いた。
ヒロミさんは、先々週に県南の街コンに参加したと言った。
良い人いた?と聞くと、40歳のお医者さんと出逢い一度デートしたとヒロミさんは言った。
エッチした?と聞くとヒロミさんは頷き、いきなり、早漏って治るの?と聞いた。
俺は、ヒロミさんの前の旦那さんの俺の部長も早漏だった事を思い出し、ヒロミさんは早漏の男と縁があるんだなと思った。
俺は、努力すれば早漏は治るよ!と言うとヒロミさんは、本当?良かった~と言った。
さらに俺が、彼氏の‥皮被っていない?と聞くと、貴方のとは大違いで半分しか出ていないわ!と言った。
俺は仮性包茎だと思い、彼氏に包茎手術を受けるように勧めるようにヒロミさんに言った。
するとヒロミさんは、長持ちするようになるかな?と言い、今よりは持つようになるよ!と言った。
聞くと、今度のお医者さんの彼氏は数で稼ぐタイプで一晩に5、6発出すらしい。
でもヒロミさんにすれば、逝きそうになったところで終わるので欲求不満になるみたいだった。
でも、早漏という点を除くと他には全く申し分ない相手だとヒロミさんは言った。
俺はヒロミさんに、彼氏に包茎手術の話をする時には、彼氏の自尊心を傷つけないように言うんだよ!と言った。
湯船に浸かりながらそんな話をしていると、ヒロミさんが、ねぇ?貴方のが欲しくなっちゃった‥と言った。
さっき逝っただろう?と言うと、ヒロミさんは横を向いて俺を流し目で見上げ、アソコ‥舐めて欲しいの‥と言った。
俺はそんなヒロミさんを見て、変われば変わるもんだな‥と思った。
俺と出逢った頃は、欲しい!とか舐めて!など恥ずかしい!と言って中々口にしなかったヒロミさんなのに今では気持ちを込めて言えるようになった。
俺は、よしよし!と言ってヒロミさんの股間に手を当ててギュッと掴みながらヒロミさんを抱き締め、ベッドに行こうか?と言った。
ヒロミさんは、ここではダメ?と言ったけれど、最近のヒロミの暴れようだとココじゃ危険だよ!と言うと、ヒロミさんは恥ずかしそうに、分かった‥と言った。
そしてその後のベッドでのクンニでは、ヒロミさんはいつも以上に暴れた。
俺はヒロミさんの太ももをガッシリ掴んでオマンコから口が離れないようにするのが精一杯で、いつものように指を使う事は出来なかった。
でもヒロミさんは、俺の顔をオマンコに押し付けながら、逝く!逝く!逝っちゃう!の連呼を繰り返した。
お腹を上下に動かし、腰を左右に振り、時には俺の髪の毛をかきむしった。
俺はヒロミさんが逝っても直ぐにレロレロして快感を送り続け、ヒロミさんは5、6回立て続けに逝き、それを3、4回繰り返した。
そしてクンニを終えて俺が顔を上げると、トロンとした目付きで口をポカンと開けて俺を見ていた。
気持ち良かっただろう?と言うと、ヒロミさんは、もう!バカッ!気が狂うかと思ったわよ!と言った。
でもそんなヒロミさんでも、俺がオチンポにゴムを被せて上から覆い被さると、中が一杯よ!と言って俺の背中に手を回した。
そして俺がオチンポをゆっくり動かすと、もう少し待って!と言った。
俺は上半身を起こし、オチンポを嵌めたままヒロミさんの乳首を弄った。
ここなら大丈夫だろう?と言ってヒロミさんな乳首を指で高速で弾くと、ヒロミさんは、それは許して!と言った。
俺はヒロミさんが、嫌!と言わなかったので、乳首弾きを続け乳首がビンビンに勃起すると、今度はオッパイを手の平で撫で回しながら乳首を転がした。
時折乳首を摘んで潰しながらうえに引っ張ると、ヒロミさんのオマンコがギュッと締まった。
乳首弾きと乳首転がしを交互に続けると、ヒロミさんは、乳首‥おかしくなっちゃう!止めて!と言った。
俺は指弄りを止めてヒロミさんの乳首を口に含んだ。
そしてしゃぶったり甘噛みを加えた。
するとヒロミさんの口から、ダメ!ダメ!ダメ~!と言う声が出てヒロミさんは身体をブルブルとさせた。
俺はもう反対の乳首も同じようにして、ヒロミさんももう一度身体ををブルブルさせた。
その後はオチンポを動かし、ヒロミさんのオマンコの中を味わった後、ヒロミさんをひっくり返して、バックからヒロミさんのオマンコを突いた。
ヒロミさんは肘を突いて乳首を庇っていた。
そんなヒロミさんを一度逝かして俺は放出した。
オチンポを抜いてヒロミさんの隣に仰向けになると、ヒロミさんがノロノロと動いてゴムを処理してオチンポをしゃぶって綺麗にしてくれた。
そして俺とヒロミさんは抱き締め合って眠った。
しかし俺は夜中にヒロミさんのおしゃぶりで目が覚めた。
どうしたの?と聞くと、ヒロミさんは、直ぐに硬くならないオチンポも良いものね‥と言った。
お医者さんで早漏の彼氏はオチンポを弄ると直ぐに硬くしてオマンコに入れてくるらしい。
オチンポが硬くなるとヒロミさんはゴムを被せてオチンポに跨った。
まだしたいの?と言うと、貴方といると‥しないと損な気がして‥とヒロミさんは言った。
そしてヒロミさんの動きに合わせてオチンポを突き上げると、ヒロミさんはアッサリ逝った。
俺の胸の上に倒れこんで抱き付いたヒロミさんに、俺は、彼と結婚したいんだろう?と聞いた。
するとヒロミさんは、出来たらね‥と答え、俺は、彼氏が手術を受ける気になったらホンモノだぞ!子供作っちゃえ!とヒロミさんの耳元に囁いた。
俺はオチンポをヒロミさんのオマンコから抜き、ヒロミさんを下から抱き締めて眠った。
そして今朝、ヒロミさんは俺を求めて来た。
オチンポをしゃぶって硬くしようとしているヒロミさんに、何か前より回数多くない?と言うと、ヒロミさんは、彼氏の影響かも?と言った。
ヒロミさんは俺のオチンポが硬くなると、俺に背を向けてオチンポに跨った。
腰を上下させるヒロミさんのお尻を掴んで動かしながら、相変わらず凄い眺めだな!と言うと、彼も同じ事を言うわ!とヒロミさんは言った。
でも俺が、ヒロミさんのお尻の穴に親指を当ててグリグリするとヒロミさんは、そっ‥それ‥気持ちイイ!と言い、これ‥彼氏もしてくれるか?と聞くと、彼‥そんな事はしないわ!と言い、今度‥お尻の穴‥弄って!と言ってご覧!こんな良い眺めなのだから‥彼氏も喜ぶぞ!と言うと、ヒロミさんは、うん!と言った。
その後俺が上半身を起こしてバックの姿勢を取り、腰を振ってヒロミさんのオマンコを突いた。
そしてヒロミさんの片手を引っ張り、下から突き上げるように腰を振ると、ヒロミさんは、逝く!逝く!逝っちゃう!を連呼し、そして身体を強張らせた。
その後一緒にシャワーを浴びたけれど、ヒロミさんがシャワートップを握り、俺の身体と自分の身体にシャワーをかけて、手で洗ってくれた。
それもまた、出逢った頃には無かったヒロミさんの仕草だった。
彼氏にもしてあげるの?と聞くと、もちろんよ!そうすると男は喜ぶって教えたのは貴方でしょ?とヒロミさんは言った。
彼氏‥ビックリしたろう?と言うと、うん!とヒロミさんは言い、嬉しくなって‥また求めてくるの‥とヒロミさんは言った。
でも俺は求めなかった。
俺が求めたら、エンドレスになってしまうのではないか‥と思ったからだった。
このウラログへのコメント
間違いです
男優さんのほとんどが、かせいです。
過信です
いつか☆さんへ
そうだったんだ~。
知らなかった~。
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