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つまらない!と言われて男と別れた娘が元気になりました☆

2016年03月28日 14:29

つまらない!と言われて男と別れた娘が元気になりました☆

昨日、近所に住む女子大生のシホちゃんを駅まで送って行った時に、寂しそうに歩いていたミホちゃんと会い、ミホちゃんを車に乗せてドライブし食事をしてエッチした。

ミホちゃんが寂しそうに歩いていた理由は、半年間付き合っていた彼氏と別れたばかりだったからだった。

ミホちゃんは大学を卒業して今は市役所に勤めている。

大学受験の時に勉強をみてあげ、ついでに処女を頂いた関係。

ミホちゃんは東京の大学に行き、帰省する度に俺のアパートに来てエッチした。

東京でも彼氏は出来たみたいだけれど、エッチで満足させてくれる男とは出会えなかったらしい。

地元に戻って高校同級生と付き合ったみたいだけれど、これは満足どころか自己中の男で奉仕ばかりさせらせて、嫌になって別れたと言っていた。

ミホちゃんは身長は161で体重は48で、オッパイFカップと大きいのに着痩せするみたいで細めに見える。

顔は板野友美似で笑うとエクボが出来る可愛い子。

昨日、車に乗せるとミホちゃんは、私‥男運が悪いのかな?と言い泣き出してしまった。

俺で良いのなら付き合ってあげるよ!と言うと、ミホちゃんは、私は沢山の女の中の1人じゃ嫌なの!と言った。

ミホちゃんは、俺とエッチしたがる女性が数人いる事を知っている。

でも、寂しい時は俺に甘えてきて可愛がって!と言う。

昨日も、昼飯奢って!と言われスパゲッティを食べると機嫌が直り、夕方まで時間があるの‥と言った。

誘って貰いたがっているのがミエミエだったので、抱き寄せて唇を合わせるとミホちゃんは抱きついてきて、その後ホテルにインした。

ホテルでは、ミホちゃんが大好きクンニは後回しにして、フェラさせてバックから突いた。

フェラの時にパンツを脱げと命令したのが良かったのか、後ろに回ってスカートをまくるとミホちゃんは内股からマン汁を垂らしていた。

オマンコに指を挿れると中は既にヌルヌルで、かき回すと、早く頂戴!とミホちゃんは言った。

ミホちゃんとのエッチの時は、最初はナマで挿入して一発目は外出しし、2発目以降はゴムを付けてするのがお約束だった。

オチンポをズブリ!と根元まで突き刺し、奥をグイグイ突くと、あぁっ!!とミホちゃんは声をあげた。

気持ち良いか?と聞くと、ウンウン!と言って首を縦に振ったので、腰をガッシリ掴んでロングストロークで腰を振った。

ミホちゃんが、イッテ良い?と俺に聞いたので、いつでも良いぞ!と答え、腰振りはミホちゃんに任せて俺は上半身裸になった。

そして丁度シャツを脱ぎ終わった時に、ミホちゃんの腰の動きが速くなり、イク!イク!と言い始めたので、俺もミホちゃんの腰の動きに合わせて腰を振った。

すると、ミホちゃんは、ダメッ!イっちゃう!と叫び背中を反らして動かなくなった。

俺はオチンポをゆっくり動かして締まるミホちゃんのオマンコの感触を味わった。

その次はオチンポを嵌めたまま俺が仰向けになりミホちゃんは後ろ向きの騎乗位の状態になった。

するとミホちゃんが、ベッドでしたい!と言ったので、一度合体を解き、ベッドに上がって仰向けに寝た俺の上にミホちゃんは跨った。

見つめ合いながらミホちゃんは俺の目の前で裸になった。

ミホちゃんが背中に手を回してブラのホックを外した時に、俺は手を伸ばしてブラの下に手を入れてオッパイ鷲掴みにした。

この感触‥堪らないな!と言って優しく揉み回すと、ミホちゃんは、いつものように可愛がって!と言った。

俺は上半身を少し浮かして枕を入れ、ミホちゃんは腰を浮かして俺に背を向けた。

オチンポは嵌めたままでミホちゃんの回転と共に捻られたけれど俺のオチンポが長めのせいか抜けはしなかった。

そしてミホちゃんは、俺の胸に背もたれるように仰向けになった。

俺がグイグイ腰を動かすと、少しながらもオチンポオマンコを出入りしミホちゃんは、気持ち良いわ!と言った。

そして俺はミホちゃんの乳首を摘んで下乳を撫で回し、ミホちゃんは自分でクリを撫でながら休憩した。

いつもなら、この姿勢で30分近く戯れるのだけど、昨日は何故かミホちゃんの乳首が感じ始め10分もしないうちに、乳首がおかしいの‥とミホちゃんは言い始めた。

そして左右の乳首人差し指で包んで強く締め付け先端を親指て軽く撫でると、イヤッ!変になる!とミホちゃんは声をあげ、身体ブルブルさせた。

イッタの?と聞くと、ミホちゃんはゆっくり頷き、ミホの身体って敏感で素敵だね?と言うと、こんなの初めてよ‥とミホちゃんは言った。

そして俺が、乳首が敏感になったミホに良いことしてあげる!と言って上半身を起こすと、何?何?どうするの?とミホちゃんは言いながら身体を起こした。

そのままミホちゃんを前に倒して四つん這いにし、オチンポが嵌っていることを確認する為グイッとひと突きすると、ミホちゃんは、あうん!と声をあげて顎を突き出した。

それから俺は腰を動かしながら片手をベッドに突き、もう片手でミホちゃんの乳首を摘んで潰しながら下に引っ張った。

ミホちゃんは、乳首ダメ!変になる!と言ったけれど、俺は構わず乳首を引っ張り、オチンポもグイグイ突き刺した。

そしてミホちゃんが、許して!と言ってオッパイをベッドに押し付けると、俺は手を引き抜き、今度は腰をガッシリ押さえてペタペタと股間を打て付けた。

ミホちゃんは、イク!イク!またイっちゃう!と叫び声をあげ、俺の高速連打で絶頂に達した。

俺も放出しそうになったので、慌てオマンコからオチンポを抜き、前に回ってミホちゃんの髪を引っ張りあげてミホちゃんのお口オチンポを突き刺し思い切り放った。

ミホちゃんは白目を剥きなぎら俺の放出を受け止め、俺が顎を持ち上げて口を閉じさせると、ゴクンと飲み干した。

そして俺がそのまま仰向けになると、ミホちゃんは腹ばいのまま俺のオチンポをしゃぶり始め、お口から出してはペロペロした。

美味しいか?と聞くとミホちゃんはニコニコしながら頷き、そして、これ‥家に持って帰りたいなぁ~!と言った。

ミホちゃんが言うには、俺のオチンポは最高で舐めているだけで落ち着くと言った。

ミホはモテるだろう?男には不自由しないと思うのだけど‥と言うと、男なら誰でも良いという訳にいかないのよ‥とミホちゃんは言うのだった。

着替えホテルの部屋を出る時に、フラついて壁に手を突いたミホちゃんのお腹を引き寄せスカートをまくり上げてパンツを引き下ろし、ズボンからオチンポ出してズブリ!と突き刺した。

ミホちゃんは、何?えっ?と言ったけれど、俺が腰を振り始めるとそのリズムに合わせて腰を振り始めた。

ミホちゃんが、明日か明後日女の子の日になるから終わったらもう一度!と言ったので、ゴムをつけずにナマで突いた。

ミホちゃんはナマ挿入のことなど知らずに、気持ち良い!またイっちゃう!と声をあげて首を振り続け、そしてぐったりして崩れ落ちた。

力が入らない‥というミホちゃんをおんぶして車まで行き乗せた。

ミホちゃんは、こんなにクタクタになったのって初めて!と言ったけれど、その表情は晴れやかでニコニコだった。

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