- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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嘘をつかない俺の方が良かったわ!と言った子との話。
2016年03月07日 01:16
昨夜、1年前に結婚したヒトミちゃんとベッドを共にした。
ヒトミちゃんにとって結婚して初めての浮気だった。
ヒトミちゃんは年は28で、オッパイがGカップと大きめで微笑むとエクボが可愛い子。
俺は一昨年の暮れまでヒトミちゃんと付き合っていて、クリスマスイブの夜がヒトミちゃんとのラストエッチだった。
ヒトミちゃんと俺が別れたのは、正月にヒトミちゃんに今の旦那さんがプロポーズをし、ヒトミちゃんが俺との関係より今の旦那さんを選んだからだった。
ヒトミちゃんには以前から結婚願望があり、セフレが何人もいる俺よりヒトミちゃんに一途な旦那さんを選んだのは当然だった。
ところが昨日、ヒトミちゃんは旦那さんを選んだのは間違いだったと言った。
1月の末にヒトミちゃんの旦那さんは関西に単身赴任になり、先週旦那さんの住むアパートに行くと、旦那さんの部屋の洗濯機のなかにピンクのブラとパンティが入っていたとヒトミちゃんは言った。
旦那さんを問いただすと浮気をしている事をあっさり認めたらしい。
それも浮気相手との関係は単身赴任になって直ぐみたいで、ヒトミちゃんは旦那さんと喧嘩して帰って来たと言った。
そして帰宅途中に駅を出て俺と会い、俺に誘われて食事をし、お酒を飲んでその後ベッドインした。
俺はヒトミちゃんに何かがあった事を会った瞬間感じた。
ステーキを食べてワインを勧めたのもヒトミちゃんがお酒を飲むと饒舌になる事を知っていたからで、その後のバーで旦那さんが浮気をした話を聞いた。
ヒトミちゃんは、浮気をされるくらいなら最初から他の女とも関係があると知っている俺の方がマシだと言った。
俺はヒトミちゃんの話をウンウンと言って聞いてあげ、旦那が浮気をしたのだから私もして良いわよね?という問いにも、良いはずだよ!と答え、その後ホテルに付き合った。
勝手知ったるセフレの子の身体なので、遠慮なく可愛がってあげた。
最初は全身を愛しながらのネットリとしたキスをしてあげ、崩れ落ちたヒトミちゃんにオチンポをしゃぶらせた。
オチンポが固くなるとヒトミちゃんを四つん這いにしてパンツを脱がしバックから嵌めてそのまま絶頂に導いた。
俺はオマンコの中に放出せず、前に回ってヒトミちゃんの口にオチンポを嵌めてヒトミちゃんの頭を動かし、さらにイマラチオ気味に腰を振って口の中に放った。
バックで逝かされイマラチオされてヒトミちゃんは昔の事を思い出したらしく、エロい目で俺を見つめながら裸になってベッドに仰向けになった。
俺はヒトミちゃんの膝裏を掴んで持ち上げまんぐり返しにしてクンニをした。
それからヒトミちゃんは大暴れした。
俺が舌と唇を激しく動かし続けて何度も絶頂に押し上げたからだった。
ヒトミちゃんはビラビラの内側に歯を立てられるともの凄く感じ、その後クリを舐め上げると気が狂いそうになると言った。
旦那さんはそれを知っておらず、久しぶりに俺にされてマン汁を溢れされ、俺の顔はヒトミちゃんのマン汁でベチョベチョになった。
クンニの後は横抱きになってヒトミちゃんにオチンポをしゃぶらせて休憩した。
そしてオチンポが復活した後はゴムを被せてヒトミちゃんが上から跨った。
今度は俺が下からヒトミちゃんのオッパイを弄り、ヒトミちゃんは前後、上下と好き勝手に腰を振った。
騎乗位でヒトミちゃんが何回逝ったかは分からない。
分からないほど沢山逝ったのは確かだった。
最後に、もう動けない!と言って俺の胸に倒れ込み、俺の連続突き上げで、許して!これ以上したら死んじゃう!と叫んでヒトミちゃんは気を失った。
一昨年のクリスマスの時のラストエッチでも、ヒトミちゃんは、死んじゃう!と言って気を失い、翌朝、恥ずかしそうに、おはよう!と言った。
今日の朝は、一昨年のクリスマスの時とは違い、おはよう!の挨拶抜きで、俺が眠っている内からオチンポを咥えてしゃぶっていた。
俺が、おはよう!と言うと、ニコッと微笑んで、上になって良い?と言った。
良いよ!と言うとオチンポにゴムを被せて跨り腰を振りながら、朝からこんな事をするなんて久しぶりよ!と言った。
旦那と朝エッチしたのは新婚3ヶ月までで、その後は朝はエッチしなくなったとヒトミちゃんは言った。
俺がヒトミちゃんのオッパイを揉み、ヒトミちゃんが腰を上下させて一度逝った後、オチンポを嵌めたまま後ろ向きにさせた。
そしてヒトミちゃんは俺の膝に手をついて腰を上下させた。
俺はオチンポを嵌めたまま起き上がり、そのままバック突きをした。
ゆっくりとしたストロークの間に、時たま激しい連続突きを加え、ヒトミちゃんは俺の突きに翻弄されて、逝っちゃう!逝っちゃう!を連呼した。
最後は両手を広げてグッタリしているヒトミちゃんのオマンコの奥までオチンポを突き刺して思い切り放った。
ゴムの中だったのに、放った瞬間ヒトミちゃんは身体をピクン!ピクン!とさせた。
オマンコからオチンポを抜き、ゴムを外してヒトミちゃんの口に咥えてさせながら、放ったの分かったのか?と聞くと、ヒトミちゃんは俺の目を見つめながら頷いた。
ホテルを出る前に俺がシャワーを浴びているとヒトミちゃんもやってきて一緒にシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながら唇を合わせ舌を絡ませながらの長いキスをした。
ヒトミちゃんはキスをしながらも俺のオチンポをニギニギし、キスを終えると、結婚するんじゃ無かったわ‥と言った。
俺はヒトミちゃんに、やり直すなら子供が出来ない内が良いよ!と言った。
でも、別れたら結婚してくれる?というヒトミちゃんの問いには、俺は誰とも当分結婚する気は無いよ!と答えた。
そしてその後の、なら今日みたくは?という問いには、ヒトミが望むならいつでも!と答えた。
そうか‥考えておく‥とヒトミちゃんは言ったけど、何となく雰囲気から旦那さんとは離婚して俺とのセフレの関係に戻りそうな気がした。
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