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約束した娘からの深夜の呼び出し。

2016年01月11日 02:07

俺って、優しい男だと言われますが、実は優柔不断な男なのです。

実は今、俺はサツキちゃんのベッドの中に居ます。

俺の胸元にはサツキちゃんがしがみついて眠って居ます。

12時前に昨日の日記をアップしたらサツキちゃんから電話が着て、眠れないの‥眠り薬になって!と言われました。

サツキちゃんとは去年の忘年会の時に4次回まで付き合ってくれ、アパートまで送って行ったら、コーヒーでも飲んでいく?と言われ、そのままお泊りしてしまった仲です。

彼氏と別れたばかりという状況ににつけ込んだみたいでしたが、サツキちゃんは俺の長いおチンポを喜んでくれました。

おマンコをおチンポで突かれながら全身を愛撫されるのが初めてみたいだったらしく、ヒィヒィ言ったのでした。

また朝におマンコを舐められて起こされたのも初めてと言ってました。

お礼フェラから始まって騎乗位で大暴れをし、お昼まで重なって寝たのも心地良かったみたいでした。

その時約束したのが、夜眠れなかったら呼んで良いよ!と言うことでした。

いくらでも眠り薬になってあげる!と約束したのです。

そしてその呼び出しが今夜だったのです。

サツキちゃんは、玄関を開けておくから入ったら閉めてね!と言いました。

さらにお布団の中に居るから忍び込んで来て!とも言ったのです。

サツキちゃんの部屋は3階で、約束通りドアは開いていました。

ドアに鍵をかけ部屋に入るとリビングにもその奥のベッドルームにも常夜灯がついていました。

俺は裸になり、忍び足でベッドに近寄りベッドの下の方から潜り込んだのです。

サツキちゃんはジッとしてました。

お布団の中は甘い香りがして、サツキちゃんが脚を開いていたので、俺はその付け根に唇を押し付けたのです。

すると俺の頭は押さえられ、首に脚が巻き付いたのです。

それから俺はサツキちゃんのおマンコに舌と唇を使いました。

サツキちゃんの腰も上下し俺の髪の毛はサツキちゃんにかきむしられました。

おマンコのヒクツキ具合からサツキちゃんは3回逝ったと思います。

クンニを終えてそのまま上に上がると、目をトロンとさせたサツキちゃんの顔がありました。

俺の頬はサツキちゃんのオッパイに挟まれ、そのまま抱き締められました。

サツキちゃんは、来てくれてありがとう!と言い、俺はさらに這い上がってサツキちゃんの唇に吸い付いたのです。

それから俺はサツキちゃんのオッパイを撫で回しながら唇を吸いました。

サツキちゃんが俺の腰に脚を巻き付けてきたので、欲しいのか?と聞くと、サツキちゃんは切なそうに頷いて、思い切り逝かして!と言ったのです。

それから俺はサツキちゃんのおマンコにおチンポをグイッと突き刺してサツキちゃんの頭を抱き締めながら腰を振りました。

サツキちゃんが1回目の絶頂に達するのに1分も掛かりませんでした。

逝ってしがみつくサツキちゃんの身体を解き、次にサツキちゃんを俯せにしてお尻を持ち上げバックから嵌めてペタペタ突きました。

サツキちゃんのおマンコバックの方が締まりが良く、その心地良さに耐えてサツキちゃんを2度目の絶頂に導いたのです。

サツキちゃんは、もう良いわ!と言いました。

でも俺は一度も射精しておらず、また正上位で嵌め直して腰を振り、サツキちゃんのおマンコの奥に放ったのでした。

サツキちゃんも俺の放出を感じてくれたみたいでした。

そして横向きになってサツキちゃんを抱き締めていると、サツキちゃんはスゥスゥ寝息を立てて眠ってしまったのです。

サツキちゃんは俺の事を、友達以上の恋人未満の関係よ!と言います。

年の差13歳の24歳の娘からすれば当然かも知れません。

エッチサツキちゃんが付き合ってきた男の中では一番上手らしいのです。

眠る前にクンニとおチンポで1時間に5、6回逝くなんて、サツキちゃんもエッチが好きだから出来るのだと思います。

明日の朝も、あの愛らしい笑顔を見せてくれると嬉しいです。

では、おやすみなさい。

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