- 名前
- よし55
- 性別
- ♂
- 年齢
- 108歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 再登録しました。、 年齢は詐称しています。50前です。 日記で絡まりあうのが好きです...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
BPDの彼女 7
2015年06月15日 11:38
LINE友の女性と彼女の話をしていると、どうしてそんな女性と付き合ってるのと、素朴に聞かれます?
彼女は寂しがり屋で会ってる時は本当に楽しいんです。ふと見せる横顔がとても頼りなく感じたりして、そうして僕が助けたいと思います。
メサイアコンプレックスってご存知でしょうか。
メサイア=救世主になりたい病。あるいは、助けたい症候群。僕はこの傾向があります。誰かの役に立ちたい、自分を犠牲にしてもヒーローになりたい。
そんな僕と、心の底で助けを求める女性が出会うと、依存と共依存の関係が簡単に出来上がります。臨時心理士の先生曰く、「BPDの患者さんは、最も注意しなければならない症例です。」とおっしゃいます。患者と心理士の間で深みにはまる危険性が高いからです。
「淋しい」と夜中に言われると、飛んで行きたくなります。「あなたは既婚だから自由に会えないね」と言われると、離婚しようかと考えます。「会いたい」と言われると、仕事も放って会いに行きたいと思います。
それが彼女の「試し」であり、単なる便利屋にすぎないと頭ではわかっていても。
付き合いだした頃、歯が痛いと言う彼女に、望まれもしないのに、痛み止めを持って早朝車を走らせたり、正月、インフルにかかった彼女を休日診療センターに迎えに行ったり、、、、。
そんなことで僕の欲求は満足していました。彼女の安心した顔、嬉しそうな顔、それだけが見たくって。
このウラログへのコメント
ACとも近い気がします
相性的にはピッタリなんですけどね(;´・ω・)
まさにそうなんですよね。
相性は非常に合うんです。
それがまた、離れ難くなってしまいます。
コメントを書く