- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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『白いカーネーション』
2015年05月04日 17:39
←「ER」SEASON10
ケリーには不利な
裁判で親権争い
薄氷を踏む思い
の末に勝利して
子供を取り戻す
電マを見に行こう♪
で、某家電量販店。
いまいちピンとこない。
ブラブラがてら近くの大人のオモチャ屋も覗く。
アレッ? こっちの方が安いかな?
小さいけど(´∇`)
色々見た挙げ句、余計なモン買って、結局電マは買わず(’皿‘)
王子駅前に戻ったら、凄い人ゴミ。休日だから親子連れの多いこと、多いこと。
TSUTAYAに寄ったら、ここも子供がいっぱい(^ー^)
王子のTSUTAYAは、旧作が2泊3日で108円(税込)。DVDもう1枚か、ジュースにするか、選択を迫られる子供。
今日は暑いもんね。
さあ、どうする(o^ O^)シ彡?
バスで荒川沿いを移動して、シマホへ。
店頭販売のカーネーションがズラリと並んでいる。
ピンクに深紅、黄緑に薔薇付きまである。とてもカラフルな眺め。
昔は、親のいる子は赤いカーネーション、親のいない子は白いカーネーションだった。
それが当たり前だったが、それに異を唱えたのが坂本九さん。
NHKの人形劇のナレーターこそしていたものの、若き日のような売れっ子ではない。
その年にはそれ1度キリとなる『夜のヒットスタジオ』の出演で歌ったのが、自作の歌『白いカーネーション』だった。
校庭で一人佇む少年の胸には白いカーネーションがつけられていた。
淡々と描写する情景に、胸が締め付けられる思いがした。
九ちゃんはその後も、人知れずボランティア活動を続けており、計らずも世間がその事を知ることになるのは、日航機墜落事故での九ちゃんの訃報によってだった。
因みに1996年に心不全で亡くなられた『ママと遊ぼう!ピンポンパン』の坂本新平さんは、保護司として非行問題に取り組み、地道な慰問活動に全国の刑務所から感謝されていたそうだ。
いつから白いカーネーションを見ないですむようになったんだっけ?
いい世の中になったもんですね。白いカーネーションが特別じゃない花屋の店頭販売、生きてるうちに見せたかったなぁ……
だけど私は、新玉ねぎと麦茶、買いに来ただけなんですけどね(笑)
このウラログへのコメント
> 紅牛さん
良かったですね~♪
おめでとう(*^▽^)/★*☆♪
殆どメール替わり\("⌒∇⌒")/
お疲れ様です、さあ、後半戦ダッシュ!
明日はもっと子供連れがいっぱいやね。
連絡網でウチは母の欄が空白でよくからかわれたナァ。
> cho-coさん
子供って、ストレートに容赦しないから残酷だったりもしますからね。
明日は、柏餅いっぱい食べよう鯉のぼり、最近見かけないなぁ…ちょっと寂しい街の風景です。
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