- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女189
2014年04月23日 14:02
男は軍艦島の長崎旅行から戻ってきて、しばらく、休んでいた。
男には珍しいことだが、女と、この1ヶ月は、セックスは控えてた。
やっぱ、60の長旅は、それなりに堪えてたのだろー。
いつもの通り、元気満々ではあるが、なんか、背骨の骨髄に力が入らないのだ。
血は骨髄で作られる、で、精液はエキスである。
血の巡りが滞れば、トーゼン、
アタマとエキスは滞る。
コレが休憩である。
1ヶ月間、家で、うだうだしていた、コレが一番であった。
カネもかからなければ、体も使わない。気も遣わない。
うだうだとゆー、原始的な、方法が一番だ。
しばらくぶりに、パソコンを開いてみた。
トラウマの女から、メールがあった。
げんきイ、
この前返事がなかったから、勝手に書いてくね。
男は、休憩で、しばらくパソコンを開けてなかったから、
女は返事がなかったのと、思ったのだろ-。
しかし、男と女は、おまんこしてるから、女も簡単に切れるとは思ってない。
切れるまっとーなリユーがなければ、おまんこした中は、切れない。
だが、おまんこしない中は、あっさり切れる、リユーがアローがかローが、切れる。
女と男は、ソーゆー関係にある。
だから、した仲は少々なコトでは切れない。
しかし、最近は簡単に、おまんこするから、リユーがアローが中ローが、
気分次第で切れる。
男とトラウマの女はソーでナイ、女は男に過去のトラウマの思いのかぎりを話し、
男は受けた。
メールとはいえ、いや、メールだからこそ、
この場合メールとゆー言い方がそぐわない。
この場合適切に言えば、手紙、もっと適切に言えば、
手記、とゆー言い方が、最も、適切だ。
であればこそ、メールが手紙になり手記になっているから、
思いのコトはソー簡単でない。
女が男に手記で、トラウマを話すことは、全体重がかかってる。
こゆー場合、会えば、セックスは必然である、タダし男が望めばのハナシだが。
男は、トラウマの女の冒頭の出だしで、
長くなるな、
と、おもった。
そーなると、男は、女のメールを読む前に、腹に力を少し入れた。
わたしね、好きなヒトがいるって言ったでショ、
彼とセックスするんだけど、月一よ、きゃっはっ。
キモチはいいことはいいんだけど、
なぜかね、こんなもんじゃない、こんなはずじゃないって、
どこか、心の片隅で、思ってるの。
この前、あなたとセックスしたでしょ、
あのときは、あなたは立たなかったから、コンドームつけても意味なかったわね、
思い出したら、笑っちゃうわ。きゃあはは。、
セックスって、おまんこにチンポが入らないのって、ドーなのかしらね?
でも、立たなくても充分嘗めることはできるわよね、
その間、嘗められてる間、キモチいいことはいいわ、
コレってセックスって言えばセックスよね、
でも、おまんこに入ってないから、完全かドーか、疑問が残るわよね。
でも、世間のヒトは、女のヒトと男の人がラブホから出てくれば、トーゼン、
やった、ておもーわよね、
わたしたちちって、濡れ衣?きゃっは。
でもね、好きな彼の場合は、あなたと違って、完全に入ってるのよ、
ごめんね、きゃっ。
あなたみたいに中途半端ならともかく、完全にハマってルのよね。
完全にはまっていながら、キモチいいことはいいんだけど、今ひとつなの。
だから、わたし、困っちゃうの。
男は思い出した、この女とのおまんこのとき、ドーゆー分けか、立たなかった。
元rん、その前に充分におまんこを嘗め回していた、たぶん、30分以上、あるいは1時間近く、
嘗めた。
そのとき、2本の切れ長のマン毛が男の鼻をこすってちくちく、痛かった。
おまんこをしゃぶる分に、陰毛マン毛のことまで思い至さなかったことは、男の不覚であった。
で、しゃぶっていた時間は、陰毛にいじめられた時間に正比例した。
シャワーを浴びないで嘗めた割には無臭であったから、おそらく女は家で、キレーに掃除してきたのかも。
好きな人とハマってながらね、キモチいいのはいいんだけど、今ひとつ何かが。
わたしね、
高校生のとき同棲してたでしょ、
そのときの彼が、ハンパなくセックスが強いの、前に言ったでしょ。
その上、DVデショ、
暴力、カオが吹き飛ぶヨーな暴力の痛さが、あのとき、おまんこに帰ってくるの。
ヒリヒリ焼け付くヨーな快感が、沸き起こるの、前にもハナシしたでしょ。
好きな彼とはキモチいいんだけど、ヒリヒリ、焼け付くヨーな、快感がないの。
フツ-、コレが当たり前なんだけど、
わたしの脳みそに、焼け付くヨーな快感が刻まれテしまったでしょ。
このヒリヒリな飢餓感、焼け付くヨーな飢餓感が、わたしをイジメルの。
ときどき、オモーわ、
わたしって、異常?
でもね、異常だローがなんだローが、
ほしいの、あのヒリヒリ焼け付くヨーな快感が、
だって、アノ焼け付くヨーな快感が、わたしが生きてる証のヨーな気がするの。
好きな彼とのセックスは、すんごく、キモチいいわ。
も、サイコーよ、
でもね、悪魔がわたしの後頭部の上の天井で、囁くの。
おまえが求めてるのは、こんなもんじゃない。
身を焦がすヨーな、ヒリヒリ、焼け付くヨーな、快感だ。
その快感が、おまえ、そのものだ。
って。
おまんこして、きもちいいくなりながら、ね、
じわっ~って、脂汗か、冷や汗が、でるの。
でもね、
わたし知ってるわ、
悪魔が囁くヒリヒリするヨーな、焼け付く快感って、
暴力
なの。
でもね、も、ムカシのヨーな暴力に戻れないわ、
そんなコトしたら、ヒリヒリして焼け付くヨーな快感は味わえるかも知れないけど、
わたし、精神異常者になってしまうわ、
そこから、何とか抜け出して、立ち直ったのだから。
だから、暴力は、金輪際、イヤ。
暴力はイヤ、だけど、
あのヒリヒリするヨーな焼け付く、のどが干からびたヨーに、求めるの。
彼はすごくいい人なの、セックスだってすごくキモチいいわ。
も、わたしには十分すぎるくらいよ、十分すぎるだけじゃないわ、出来すぎよ。
でもね、
でも、
ひとつ、なにか、あとひとつ、ほしいの。
ふっ~
男は、ここまで読んで、ため息をついた。
それとね、もう一つあるの、わたし、試したことないけど、
たぶん、マヤク、がソーだとオモーんだ。
きゃっあ、カンチガイしないでね~
別にわたしがやるってんじゃなく、
暴力と麻薬って親戚だとオモーからよ。
ボーリョクって、殴って、イタミで神経をコーフンさせることでしょ、
麻薬って、薬物で同じヨーに神経をコーフンさせるってコトでしょ。
するとね、わたし考えたの、
神経をコーフンさせれば、いいんだって。
でも、暴力も麻薬も使えないでしょ。
暴力使えば、今度はわたしイ、完全に、廃人になっちゃうし、
麻薬使えば、お縄で、夫や子どもは、すごい迷惑ね、きゃっあ。
だからあ、神経が異常にコーフンするって、
たとえば、断崖絶壁から飛び降りるとか、
ボクシングでノックアウトされるシーンとか、
戦争映画で、虐殺されるシーンとか、
ソーゆー、
アブノーマルなコトかなっておもったの。
そこでね、
田山さんに、お願いがあるの、
わたしに、アブノーマル試して?
ドーゆーことかって?
アナルよ
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