- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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事件10
2014年04月03日 18:41
なめた・・・・
はい、嘗めたのです、
わたし、シャワーにも入ってなかったので、
シャワー、はいりたいです、
って、叫んだら、村山さんは、
そんなのいらないです、そんなコトしたら、
あそこのイイところが消えて、もったいない。
イイところ?
はい、わたしに、そこんとこが、わからなくて
でも、聞くわけにもいきませんから、シャワーなしで。
なめるんです。
ゴクッ・・・・・
ばかっあ、
すいません、
なんか、昨日のアソコの感触が蘇ってきました。
続けてください、
はい、
両太腿を持ち上げて、うっ、たまらん、たまらん、といいながら、
黒ずんだまんこが、、イイ、イイ、イ~です、
おくさん、おくさん、
周りに、おけけが、クラゲのヨーにゆれてます~、
きゃっあー、
はずかしですわ~、
ごくっ・・・
ペロ、
ゴクっ・・・・
ぺろぺろ、
きゃっあ~
お、お、おくさん、リアルですなあ~
あっ、はい、
つい、あのとき、おもだしてしまったものですから。
続けてください。
はい、
む、むらやまさあ~ん、はづかしいわあ~、
で、でんき、くらくして~
おくさん、くらくすると、くろいまんこが消えてしまいます、
黒いまんこが消えると、いいことが半減してしまいます。
白亜の大腿と黒ずんだおまんこの対比がそそるんです、これがたまらんですなあ、
村山さん、そんなコトしきりに言ってるんです、
わたし、自分のアソコなんて対比なんって考えたことないですから、
そんなことより、電気くらくしてほしかったですわ。
ぺろり、
イイですね~、おくさん、コレがおまんこの醍醐味ですなあ~、
さっきのあの村山さんの上品さは、どこにいってしまったんでしょうね~、
そんなことがわたしのアタマによぎるんです、それでも、
ぺろり、ぺろぺろ、
きゃっあ~、声をおしころしながら、快感にむせび泣くんです。
わたしのアタマの中で、冷静に村山さんを観察している自分と、
おまんこの快感を欲求する自分が、よくわかるんです。
とーとー、欲情の快感には、あがらいヨーガなくなってしまいますワ。
ソーするとあの上品な村山さんが、だんだん、だんだん、下卑た声になってくるんです、
その下卑た声を聞くと、わたしもどんどんどんどん、卑猥な体になっていくのが、
自分でもよくわかるんです。
おくさん、おくさん、いッヒヒヒヒ、
おまんこは、たまらんですなあ~、イッヒヒヒヒ
あっ、はい、はい、キモチち、イ~です。
イッ、ヒヒヒヒ、おくさん、おくさん、めくりますよ~、
きゃっあ、あ~
はづかしっ、はづかし~、
いッ、ヒヒヒヒ、
おくさあ~ん、
ゴクッ、
ばかっあ~、
おまえがコーフンして、ドーすんだ、
すいません、やっぱ、ぼく、こーゆーしごとにむてないかも。
そのうちなれる。
村山さんは、こーコーと明るい中、わたしの両太腿を両手で持たせて、
自分の両手で、土手をこじ開けるのです、
黒ずんだびらびらをみて、むらやさんは、さらに、コーフンするんです。。
おくさあ~ん、なにが卑猥といって、このびらびらほど卑猥なモノはないんですね。
黙ってコーフンすればイーモノをいい一、わたしに聞かせるんです、
聞くと、そりゃ、わたしも、コーフンしてしまいますわ。
見て、味わって、噛んで、味わって、ぐぐふふふ、
びらびらを噛むんですわ、
あっ、
どーです、おくさん、イーでしょ~
ご存じのヨーに、びらびらって、クリみたいに激しくはないんです。
噛まれたら、鈍い快感がじわっ~、って、ながれるんです。
びらびらって、殿方のあの、裏スジですから、そりゃ、きもちイ~ですが、
鈍い快感ですわ。
ぼ、ぼくも裏スジで毎日お世話になってます、あの鈍い快感は何物にも代えがたいですね、
おまえ、なにいってんだ。
まあ~、すずきさんも、ご経験あるんですね、うれし~、わかってもらえて。
はい、ありがとうございます、
一通りびらびらを噛み終わると、も、わたし、涙目ですわ、きゃあ、
今度はびらびらを、両手で観音びらきにするんです。
でったあ~、でたあた~、じゃあっ~ん、
だまってみればいいものを、なにかと、むらやまさんて、うるさいんです。
すると、わたしまで、つい、つられて、えっ、なにが?
って、なっちゃうんです。
おくさん、、でました、でました、
おまんこが、でました、
しょうしんしょうめいの、おまんこオッ~、
このとき、わたしのアタマは99%、卑猥になって欲情に溺れてるんですが、
後の1%の部分が、まだ、欲情になりきれてないんです、
この1%の理性みたいなモノが、理性じゃありませんわ、トーに、理性なんて跳んでますから、
みたいなものが、疑問を抱くんです。
おまんこって、どこまで、おまんこなんだろーって?
だって、村山さんは、わたしの両太腿を持ち上げながら、
黒ずんだ、おまんこ~サイコー、
って、叫んでるんです。
クリを嘗めるときだって、おまんこ、サイコーって、さわいでるんです、
びらびらを噛んでるときだった、さいこーさいこー、おまんこ、サイコー、
さわぎまくってるんですからね。
もちろん、、わたしは、きもちイ~ですわ、
でも、ぐっと、びらびらを両手でいっぱい、それこそいっぱいですわ、拡げられて、
でたっあ~、おまんこ~、
て、いわれると、
???
って、一瞬なちゃいますわ、
おくさん、たしかに、おくさんの疑問は、わからないわけではありません、
せんえつながら、わたしにも、みにおぼえがないわけではありません、
えっ?
権藤ブチョーさんも、、ですか?
まあっ~、なんて、イ~ましょ~かね、
おとこのゆめ、と、も、もーしましょうか、
殿方はそんなとこに、ゆめ、を?
はい、
なんとイーまショーか、おもてからも、うらからも、なかからも、
夢をみたいのじゃないですか?
ふ~ん、
じゃあ、わたしの、たった1%のギモンって、殿方の夢のアワですか?
まあ~、そんなとこでしょーなあ~、
ぼ、ぼくにも、わかりません、
ドーテーにはとーてー、むりだな、ぎゃっはははは。
それから、むらやまさん、いきりっ、
キレー、
おくさん、キレー、キレー、
も、キチガイのヨーに、じゃなかった、子どものヨーに、
さわぐんです。
わたし、自分のアソコ、中までなんてみたこともないですわ、
わざわざ、鏡を使って、中まで見るなんてコト、しませんものね。
ひにんで、たんぽんたって、ギュッと器具を差し込むだけですから、別段、奥をみるわけでもありませんわ。
すばらしい、きれーだ、
このあかがたまらん、ビューテフル。
ひとりで、さわいでますもの、
わたしはアソコがキレーかなんかよりか、もっと、気持ちよくなりたいだけで、
鑑賞されてる時間が、間延びな感じですわ。
おくさん、むらやまさんは、ツーなんですね?
美しいモノを鑑賞するとは、キョーヨーですね。
はい、たしか、村山さんは、普段上品で、教養豊かです。
でも、アソコをみるのに、キョヨーだなって。
おくさん、ここが大事なところなんです、
腹上死される男は、だいたい、統計的に、
キョウヨー豊な方が、多いんです。
えっ?
ホント?
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