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事件10

2014年04月03日 18:41

なめた・・・・

はい、嘗めたのです、

わたし、シャワーにも入ってなかったので、

シャワー、はいりたいです、

って、叫んだら、村山さんは、

そんなのいらないです、そんなコトしたら、

あそこのイイところが消えて、もったいない

イイところ?

はい、わたしに、そこんとこが、わからなくて

でも、聞くわけにもいきませんから、シャワーなしで。

なめるんです。

ゴクッ・・・・・

ばかっあ、

すいません、

なんか、昨日のアソコの感触が蘇ってきました。

続けてください、

はい、

両太腿を持ち上げて、うっ、たまらん、たまらん、といいながら、

黒ずんだまんこが、、イイ、イイ、イ~です、

おくさん、おくさん、

周りに、おけけが、クラゲのヨーにゆれてます~、

きゃっあー、

はずかしですわ~、

ごくっ・・・

ペロ、

ゴクっ・・・・

ぺろぺろ、

きゃっあ~

お、お、おくさん、リアルですなあ~

あっ、はい、

つい、あのとき、おもだしてしまったものですから。

続けてください。

はい、

む、むらやまさあ~ん、はづかしいわあ~、

で、でんき、くらくして~

おくさん、くらくすると、くろいまんこが消えてしまいます、

黒いまんこが消えると、いいことが半減してしまいます。

白亜の大腿と黒ずんだおまんこの対比がそそるんです、これがたまらんですなあ、

村山さん、そんなコトしきりに言ってるんです、

わたし、自分のアソコなんて対比なんって考えたことないですから、
そんなことより、電気くらくしてほしかったですわ。


ぺろり、

イイですね~、おくさん、コレがおまんこ醍醐味ですなあ~、

さっきのあの村山さんの上品さは、どこにいってしまったんでしょうね~、

そんなことがわたしのアタマによぎるんです、それでも、

ぺろり、ぺろぺろ、

きゃっあ~、声をおしころしながら、快感にむせび泣くんです。

わたしのアタマの中で、冷静に村山さんを観察している自分と、
おまんこ快感を欲求する自分が、よくわかるんです。

とーとー、欲情快感には、あがらいヨーガなくなってしまいますワ。

ソーするとあの上品村山さんが、だんだん、だんだん、下卑た声になってくるんです、

その下卑た声を聞くと、わたしもどんどんどんどん、卑猥な体になっていくのが、
自分でもよくわかるんです。

おくさん、おくさん、いッヒヒヒヒ、

おまんこは、たまらんですなあ~、イッヒヒヒ

あっ、はい、はい、キモチち、イ~です。

イッ、ヒヒヒヒ、おくさん、おくさん、めくりますよ~、

きゃっあ、あ~

はづかしっ、はづかし~、

いッ、ヒヒヒヒ、

おくさあ~ん、

ゴクッ、

ばかっあ~、

おまえがコーフンして、ドーすんだ、

すいません、やっぱ、ぼく、こーゆーしごとにむてないかも。

そのうちなれる。

村山さんは、こーコーと明るい中、わたしの両太腿を両手で持たせて、
自分の両手で、土手をこじ開けるのです、
黒ずんだびらびらをみて、むらやさんは、さらに、コーフンするんです。。

おくさあ~ん、なにが卑猥といって、このびらびらほど卑猥なモノはないんですね。

黙ってコーフンすればイーモノをいい一、わたしに聞かせるんです、

聞くと、そりゃ、わたしも、コーフンしてしまいますわ。

見て、味わって、噛んで、味わって、ぐぐふふふ、

びらびらを噛むんですわ、

あっ、

どーです、おくさん、イーでしょ~

ご存じのヨーに、びらびらって、クリみたいに激しくはないんです。

噛まれたら、鈍い快感がじわっ~、って、ながれるんです。

びらびらって、殿方のあの、裏スジですから、そりゃ、きもちイ~ですが、

鈍い快感ですわ。

ぼ、ぼくも裏スジで毎日お世話になってます、あの鈍い快感は何物にも代えがたいですね、

おまえ、なにいってんだ。

まあ~、すずきさんも、ご経験あるんですね、うれし~、わかってもらえて。

はい、ありがとうございます、

一通りびらびらを噛み終わると、も、わたし、涙目ですわ、きゃあ、

今度はびらびらを、両手で観音びらきにするんです。

でったあ~、でたあた~、じゃあっ~ん、

だまってみればいいものを、なにかと、むらやまさんて、うるさいんです。

すると、わたしまで、つい、つられて、えっ、なにが?

って、なっちゃうんです。

おくさん、、でました、でました、

おまんこが、でました、

しょうしんしょうめいの、おまんこオッ~、

このとき、わたしのアタマは99%、卑猥になって欲情に溺れてるんですが、

後の1%の部分が、まだ、欲情になりきれてないんです、

この1%の理性みたいなモノが、理性じゃありませんわ、トーに、理性なんて跳んでますから、
みたいなものが、疑問を抱くんです。

おまんこって、どこまで、おまんこなんだろーって?

だって、村山さんは、わたしの両太腿を持ち上げながら、

黒ずんだ、おまんこサイコー

って、叫んでるんです。

クリを嘗めるときだって、おまんこサイコーって、さわいでるんです、

びらびらを噛んでるときだった、さいこーさいこー、おまんこサイコー

さわぎまくってるんですからね。

もちろん、、わたしは、きもちイ~ですわ、

でも、ぐっと、びらびらを両手でいっぱい、それこそいっぱいですわ、拡げられて、

でたっあ~、おまんこ~、

て、いわれると、

???

って、一瞬なちゃいますわ、

おくさん、たしかに、おくさんの疑問は、わからないわけではありません、

せんえつながら、わたしにも、みにおぼえがないわけではありません、

えっ?

権藤ブチョーさんも、、ですか?

まあっ~、なんて、イ~ましょ~かね、

おとこのゆめ、と、も、もーしましょうか、

殿方はそんなとこに、ゆめ、を?

はい、

なんとイーまショーか、おもてからも、うらからも、なかからも、

夢をみたいのじゃないですか?

ふ~ん、

じゃあ、わたしの、たった1%のギモンって、殿方の夢のアワですか?

まあ~、そんなとこでしょーなあ~、

ぼ、ぼくにも、わかりません、

ドーテーにはとーてー、むりだな、ぎゃっはははは。


それから、むらやまさん、いきりっ、

キレー、

おくさん、キレー、キレー、

も、キチガイのヨーに、じゃなかった、子どものヨーに、

さわぐんです。

わたし、自分のアソコ、中までなんてみたこともないですわ、

わざわざ、鏡を使って、中まで見るなんてコト、しませんものね。

ひにんで、たんぽんたって、ギュッと器具を差し込むだけですから、別段、奥をみるわけでもありませんわ。


すばらしい、きれーだ、

このあかがたまらん、ビューテフル。

ひとりで、さわいでますもの、

わたしはアソコがキレーかなんかよりか、もっと、気持ちよくなりたいだけで、

鑑賞されてる時間が、間延びな感じですわ。


おくさん、むらやまさんは、ツーなんですね?

美しいモノを鑑賞するとは、キョーヨーですね。

はい、たしか、村山さんは、普段上品で、教養豊かです。

でも、アソコをみるのに、キョヨーだなって。


おくさん、ここが大事なところなんです、

腹上死される男は、だいたい、統計的に、

キョウヨー豊な方が、多いんです。


えっ?

ホント?

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