- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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事件14
2014年04月10日 14:30
村山さん、わたしは商売柄、暴力団、ま、ヤクザやさんですね、
それなりに関わらざるを得ないのです。
はい、わかりますわ、ご苦労様です。
ですね、トーゼン、家族とかもいますから、親分さんの嫁さんとかも、事情を聞くことになります。
ま、いわゆる、極道の妻たち、ですね、キャハハは。
中には、コーゆー極道の妻、もいるのです。
ケージさん、わたしの旦那は、親分で、子分の前や外では、威張りに威張りちらしてます。
でもね、わたしと、アノときは、
ぶってぶって、なぐって~、けって~、
って、なるんです。
わたし、最初、も、天がひっくり返るほど、ビックリしっちゃって、
ふるいちゃいましたわ、それでも、ですね、
涙ながらに、訴えられると、
ちょっ~ん、とぶつでしょ、
だって、いつも、子分たちをドついてるから、後で何されるかわかったもんじゃないでしょ。
いやあ~、
そんなんあじゃ~、イヤあ~、
って、騒ぐんです。
仕方ないから、少し、強く、ぱあ~んて、たたくんです。
すると、もっとお~、もっとお、つよくう~、
ショーガナイから、も、わたしも、意を固めると、
女の力で、思いっきり平手でたたくんです、
ギエッ~、、旦那は、2mもすっ飛んで、
イッイイ~、イ~、もっともっと、もっとオ~
も、わたし、腰が振るえっちゃって、
わたしのアソコが、たらたらになっちゃいますの。
今度、わたしが、ヘンになっちゃうんです。
いったん、アソコがたらたらになっちゃうと、こんど、わたしが、叩きたくなるんです。
あきこ、ムチ、ムチ
そーゆーのです、わたしの名よんで、棚上のムチを取り出すんです。
も、わたし、ムチだローがコンボーだろーが、なんでもいいんです。
ムチをしならせるとですね、
ピシッ、
この音で、わたしのアソコが、また、噴き出すんです。
そして、ムチを、床にたたきつけるんです。
バシッ、
この音で、旦那は、も、恐怖の白目になるんです、
たぶん、オチンチンから、漏れてますわ、
だって、わたしの、アソコがお漏らししてるんですもの。
ムチで床を、ビッシッ、バッシッ、叩きますわ、
でも、体にはやらないんです、あの恐怖感が目的ですから、
叩くのは、手です。
手で背中をビッシ、オシリをバシッ、
あきこ、あきこ、ハイヒール
も、わたし、コーフンしっちゃって、ぜ~んぶ、そのときは脱いじゃってるんです。
ケージさん、ご存じですか、
ヒトって、コーフンすると、訳もなく脱いじゃうんです。
わたしも、いつ脱いだんだかぜんぜん、わかりません、気がついたら、真っ裸なんです。
そして、主人の背中に、ヒールを押しつけてるんです。
きわめつけは、主人所の額にハイヒールをグリグリしながら、
わたしは、主人の歪んだ顔を下に見下げながら、悪魔の微笑みを浮かべるのです。
主人は、わたしのアソコから溢れ出てる淫水を顔中に浴びながら、形相を変えてよがってるのです。
ごくっ
・・・・・・・
わたしどもと違って、極道の妻たちは、やることが、ちがいますね~。
彼女がゆーのにはですね、
すると、
すると、・・・・・?
はい、
すると、暴力で高ぶった体が、
やるホーも、やられるホーも、ある時点で、一気に解放されて。
言い方が、まづかったですね、いっきに、圧力が高まって、
ばっあっ~ん、
はじけるらしいんです。
すると、
すると、ごくっ・・・、
彼女、極道の妻が、ゆーのにはですね、
夜叉の形相になって、女と男が、ハブとマングースのように絡み合うのです、
・・・・・・
ギャハハハ、おくさん、わたしはみたことありませんから、ご心配なさらないで、
あくまで、極道の妻のハナシ、です。
彼女のハナシでは、
それはそれは、狂気の沙汰、らしいです。
ヒトの体に、ここでは、女と男の体に、暴力が介入すると、とんでもないことが、
起こるらしいです。
ハハハ、おくさん、震えてらっしゃいますね、ムリもない。
け、けーじさん、
うちの村山と、ドー関係が・・・・・・
ははは、おくさん、まだ先走りしないでください。
極道の妻、が、ゆーことは、
ケージさん、わたし、あの最中は、も、感極まっていますわ。
たぶん、うちの主人も、同じですわ。
暴力が入ったセックスの、快楽は、尋常じゃないんです。
エクスタシーとか、オーガズム、とか
そんな生やさしいもんじゃないんです。
誤解を承知の上で、もーしますが、サツイ、みたいなモノなんです。
サツイ?
はい、究極の快楽とゆーものって、たぶん、そのあたりに。
・・・・・・
おくさん、
村山さん、
あ、あ、はい。
ムラヤマは、サツジンシャ?
おくさん、あるいは、その逆かも知れません。
ご心配に及びません、
コレは、あくまで、可能性のハナシですから。
極道の妻が、もーしますには、
ケージさん、殺意が一瞬わき起こったって、ソーゆーコトに、なりませんわ
だって、今、厳に、ここに、主人もわたしも、ピンピンですもの、
あ~あ~、よかった。
でもね、ケージさん、
?
現実には、起こらないけど、タダ、
ただ?
その殺意が体に移ってしまうんです。
???
わかりにくいと思いますけど、
ココロの殺意に体が反応してしまうんです。
???
ココロの殺意は一瞬ですが、その殺意に体が反応してしまって、
も、そのときはココロの殺意は消えてるんですけど、
体の反応は、残ってるんです。
殺意を抱いてるときって、エクスタシーの真っ最中でしょ、
そのとき、体が、凶器に、なってるんです。
・・・・・
キョーキ・・・・・、???
村山さんには理解しにくいでショーが、
極道の妻は、自分の体が快楽の凶器になる、、と、ゆーんです。
ケージさん、コーゆーとヘンですが、
わたしのアソコが、凶器になるんです。
・・・・・
もちろん、うちの主人は、随喜の涙を流しまくって、快感とうれしさのあまり、鬼の形相ですわ。
はっきり、言いますわ、
うちの主人は、わたしの快楽の狂気で、殺されたがってるんです。
・・・・・・
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