- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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事件11
2014年04月06日 12:01
ブチョーさん、腹上死って、キョーヨーと関係あるんですの?
はい、おくさん、あるんです。
たしかに、村山さんは教科は知りませんが、高校の教師だとか言ってましたわ、
大学の講師だったかしら?
深くは知りませんが、センセだったらしいですわ。
まあ~、世間的には知識人とゆーコトでショーなあ。
はい、でも、コト、セックスになると、
なんと、もーしましょうか、ケダモノになるんです。
おくさん、、そこなんです、ソーゆーキョーヨー人は、普段仮面をかぶってるもんですから、
セックスとゆー原始的な状態になると、仮面なんて、ドーデモいいんです。
ま、コレはともかく、
おくさん、その後の経過を、続けてください。
あっ、ソーでしたわね、失礼しました。
村山さんは、一通り、おまんこを鑑賞し終えると、先ほども言いましたヨーに、
キレーだ、キレーだ、おくさん、
連発なんです。
そして、いきなり、舌を、入れるんです。
ごくっ、・・・・
思いっきり、入れるんです、
ごくっ・・・・
うまいっ、
って、ゆーんです、わたし、また、
???
って、なるんです、
だって、み~んな、くさい、くさいって言ってるし、わたしだって、
やっぱ、じぶんのものながら、クサイって、思っていましたわ、
だから、ことあるごとに、シャワーで、清潔にしてたものですから。
それが、むらやまさんったら、うまい、ってゆーもんですから。
そして、また、キレーだ、キレーだ、
舌を入れると、うまいっ、でしょ。
わたし、キモチイイのと、訳がわからないのが、同時に起こっちゃって、
パニックなっちゃって、
それがまた、村山さんに、火をつけたらしく、
ギャオッ~、
おくさん、おくさん、イ~デス、イ~デス、
なんて、訳のわからないこと、叫んでるんです。
おくさん、
はい?
それは、キョーヨー人の陥りやすいところなんです。
キョーヨー人はいつもアタマの中で整理しよとするんですが、
おまん・・・・、あっ、いや、失礼、セックスに関しては、
誰でも原始状態になるんですから、反動で、いきなり、今までの枷がとれてしまうんです。
ま、わかりやすく言えば、人格がなくなるってコトですなあ。
そ、そーなんです、
村山さんたら、も、ケダモノ以上なんです。
はい、続けてください。
わたしのおまんこを、浅く深く、なめまわして、うまい、うまい、
たまらん、シンでもイイ、
の連発でしたわ。
ついでにお隣の、両太腿まで、噛んでましたわ、
ほら、痣だってできちゃいましたわ、ブチョーさん、昨日ご覧になったでしょ。
ま、たしかに。
あっ、あれあのときの噛んだ痣だったのですか、ぼくはてっきり、蚊に喰われた後かなあって、
おまえ、なにいってんだ。
おまんこもたまらんが、この透き通るヨーな内もももたまらん、
なって、言ってるんですもの。
おくさん、それはですなあ~、
おまんこ、あっ、いや失礼、ワギナだけじゃ、価値が出ないんですね、
透き通るヨーな、内腿とたいひされて、おま・・・、ワギナの価値が出るんです。
まあ~、
ケージさんよくご存じなのですね~。
これだけは、なかなか、女性の方に、わかりづらいおもーンですがね。
ソーですわよね、わたし、おまんこと内腿の対比なんて、あんまり考えたこともありませんからね。
でも~、かんがえてみれば、ソーかも知れませんわよね、きゃはっ。
続けて、
はい、
1時間ばかりおまんこを嘗めたり、キレーだって言ったり、したあと、今度は、
入れたんですか?
ばっかあ、
すいません、
ドーも失礼しました、コイツはまだドーテーで、調書に慣れてないもんですから。
いいえ、入れるなんて、
それから、わたしを仰向けにして、おしりから背中に向かって、舌を這わせるんです。
これが、触れるか触れないかでやるもんですから、わたしの体が、異常に反応してしまって、
ごくっ・・・・
それから、また、体を反転させて、おなかから首筋、戻って、おまんこまで、同じヨーに、
触れるか触れないかのヨーに、舌を這わせるのです。
ごくっ・・・・
ドーもすいません、コイツはまだドーテーで、妄想だけが肥大しきって。
も、わたし、体が、異常に熱くなったの、感じてしまって。
わたしぃ、それこそ、キモチイイくて、体がパニックになってしまいました、
でも、先ほどもお話ししましたヨーに、わたしのアタマには、
まだ、あの1%未満のりせーのようなモノ、が、残っておりましなの。
なるほどお~、
それで、わたしの体がパニックを起こしてるなと、見てとると、村山さんも、
異常に、わたし以上に、パニックになってるんです。
なあるほどお~、腹上死の序曲に入りつつあるのですな。
パニックでコーフンした村山さんは、今度は、バックでわたしに襲いかかるんです。
うんむ、ごっ・・・
わたしの体もパニックで、もー、アソコがうずきまくって、男の方を求めてるのがよくわかるんです。
ごくっ、
こりゃ、ちと、おまえには、きついなあ~、
おくさん、おくさん、
おまんこから火が噴いてます、
なあ~んて、言ってるのです。
わたしのあのなけなしの1%未満のリセイーのヨーなモノが、また、
???
火を噴く?
おくさん、おくさん、白濁色がおまんこから吹き出してますよ~
なんて、叫んでるんです。
やっと、わたしのあの1%未満のリセイーのようなモノが納得したんです。
このニオイが、たまらん、たまらん、
って、イイながら、舌でぺろり、
すくうです。
ごくっ、
ごくっ・・・・
ギャハハハ、おくさん、ドーにもリアルすぎて、も、コイツは調書どころでなくなってます。
白濁色の粘液を口の周りに纏わせながら、ゆっくり、
入れるんです、
もちろん、わたしの体は、今か今かと待っていたんですもの。
やったあ~、はっあ~、
ばかっ、おまえがコーフンして、ドーすんだア。
すいません、
失礼しました、続けてください。
はい、
ゆっくり入れると、
イッイ~、い~、
っていいながら、もちろん、わたしも体がパニックになっていますから、
イイ~のはわかりきってますわ、
今度はだんだん、速くなりながら、尻をたたくのです。
また、わたしのあのなけなしの1%未満のリセイーのようなモノが、
???
ってなるんです、
だって、村山さんたら、わたしの尻をたたきながら、
いい~だろーいいだろ~、
って騒いでるんです。
十分キモチいいのはわかってますから、
別段、尻をたたく意味が、理解できませんわ。
女って、わたしだけじゃなく、たぶん、皆さんソーだと思いますけれど、
99%以上は、コーフンの坩堝で歓喜のあまりを味わっているとオモーんですが、
わたしとおんなじヨーに、あのなけなしの1%未満のリセーのようなモノで、
殿方を監視してると思いますわ。
ですから、殿方のやることが、半分以上が、ムダに思いますわ。
オシリなんてたたくリユーがまったくございませんモノ。
叩くことで快感が増すならいざ知らず、そんなコトなんてまったくありませんわ。
快感はオシリにあるんでなく、ペニスと膣の摩擦係数の増大にあるんですから。
平山さん、おくさんは、理論派なんですね。
わたしイ、セックスの快感に人一倍、興味がございまして、
ほんの少しばかり、研究しましたのよ。
僭越ながら、その疑問にお答えしましょー
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