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事件12

2014年04月08日 19:38

おくさん、それはですね~

ウマに乗ると、シリをたたくでしょ、あれですなあ、

う・ま・・・・

はい、ピストンしてるでしょ、
あれが、ちょーど、ウマに乗ってるときの、上下運動に思えるんですね~、

ぶ、ぶちょー、くわしいですね~、

すると、ドーしても、たたきたくなるんです~。

・・・・・

わたし、う・ま・・・、

いや、ソーではありませんが、たぶん、村山さんは、ソーゆーキモチだと、申し上げてるんです。

ソー言えば、ピストンが速まるにしたがって、
ピシッ、ピシッ、が、
速くなったヨーな気がしましたわ。

おくさん、いきますよ~

ピシッ

おくさん、いきますよ、

ピシッ、ピシッ、

おくさあ~ん、

ピシピシピシピシ、ピシピシピシ、

ぎゃっあオッ~、


ごくっ、

わたし、も、なにがなんだかわからなくて、飛んじゃいましたわ。

村山さんは、ピストンより、ムチでコーフンしたんでショーなあ~。

おくさん、続けてください。

わたし、一通りイキまして、枕に顔を埋めていますと、

今度は、村山さん、アソコに指を2本入れて、かき回すのです。

つーですなあ~、

つ~?

掌で思いっきりシリをたたいた後は、手がいたいものですから、手に癒やしがほしいのです。

イヤシ?

はい、ですから、骨のない生暖かいところに入れたくなるのです、

村山さんの行動は、順当なパターンなのです。

そオ~ですの?

はい、

続けて、

わたしのアソコを指2本でかき回したところで、とある場所を、押し込むんです、

すると、わたし、また、飛んじゃって、

も、なにがなんだかわからなくって、

うむ~、

きもちよくてきもちよくて、どーしよもなくて、

そこへすかさず、村山さんたら、わたしを起こして、

自分の顔の上に跨がせるんです、

ひぇっ~、まるみえじゃないですか?

ばあ~か、おまえもそのうちに、やみつきになる。

わたし、も、とんでますから、なにがなんだか。


おくさん、キレーです、きれーです、

また、あのキレーですが始まるんです。

キレーかドーかなんて、も、ドーデモイイ~ですわ、

なんとかして、もらいたいだけですから。

両手でわたしのオシリを抱えて、

ぺろり、

ぎゃっあっ~、

も、わたし、この世とは思えない快感が、脳髄に走ったんですっ。

まえの、ぺろりとは、ぜんぜん、違うのです。

うむ~、


おくさあ~ん、また、でてきましたあ~

ぺろり、ぺろぺろ、

ギッ、イッヒッ、いっ~、

わたし、快感苦痛で顔をゆがめてたと思いますわ、

も、自分でも顔が歪んでるのがよくわかります、快感で鬼の形相になっていたと思いますわ。

すごっい・・・・

すご・・・・

おまえには、ムリからぬ世界だな。


わたし、舐められるだけで、こんなになってしまうなんて・・・・・

おくさん、男はたいがい、顔面騎乗はスキなんですが、
やり方次第で、快感が100倍にも1000倍にも違うんです。
タダ、舐めるだけでは線香花火ですが、その前に、おくさんを2本の指でイカしてあるから、
それが、効いてるんでショーなあ。

ま、ブチョーさん、わたしもそーだとおもいますわあ~

ぶ、ぶちょー、すごい、すごいです、

ばあ~か、おれも年期がはいってるからなあ~。

たっぷりなめ回した村山さんは、今度腹の上にのせるんです、

騎乗位ですか?

はい、

ごくっ、

やっと、ほしかったモノが入って、わたし、すごく、落ち着くんです。

えっ、女の人って、あれが入ると、おちつくんですか?

おまえも、そのうち、わかる。

アソコに入れると、今度は、おまえが落ち着くヨーになる。

おんなじだ。


村山さんのモノが、わたしのアソコに収まったもんですから、

わたし、すっかり、安心しちゃって、腰が一人で動くんです。

おくさん、そろそろ、最後の締めですかね~、

いや、シメはまださきですわ、

アソコ舐められていたもんですから、持って行きヨーガナイ快感をドーニカしたくって、

腰を振り、徐々に、あげていきましたわ。

むらやまさんは、わたしのオシリをつかんで、

イッ~、イ~

って、うなってました。

うむ~、

そんなじょうたいじゃ、そろそろですなあ~

殿方の上で腰動かすって、突き当たるヨーで、すごくキモチいいんです。

脳天まで突き当たるヨーですわあ。

でも後で、考えたら、あれが村山さんにとって、よくなかったかもですね。

だって、いいキモチって、長く続けたいですからね、

わたしどのくらい、腰振ってたのか、もわかりませんわ。

おくさん、そろそろですなあ~、

はい、

そして、やっぱ、とどめは正常位ですわね。

こればっかりは、男の人って最後のフィニッシュって、腰を1万回転で、

発射したいんですわ、

だって、だきあってじゃないと、達成感がないんですもの。

す・・ご・・・い


おきさん、いきますよ~

きて~

も、わたしまで、そのときがくるのを、まってたんです。

すると、むらやまさん、

あらんかぎりの力で、腰を振り、回転数が2万回転、3万回転、

とーとー、10万回転まであげてきたんです、

ギュッイッイイ~ン、

おくさっああ~ん、

イキマスイキマスイキマス、

キテキテキテ、

うっ、ごこごくごく、

キテッ~。


そのとき、

うっ?

そのとき?

はい、そのとき、

ごくっ、


お、お、おくさあ~ん、

イッイ~わッア~


わたしと、村山さんは、しっか、だきあったんです。

それで、

はい。

わたし、も、きをうしなってしまったんです。

しばらく立って、気がついたら、

きがついたら?

むらやまさんが、めをつむったままなんです。

どのくらい時間がたったか知りませんわ、だって、も、時間の感覚なんて、ないんですもの。

わたしの体にのっかてる村山さんが重いもんですから、ゆっくり、すり抜けましたわ。

そのとき、わたし、村山さんの、異変にきづいたのです。

うむ~、

すると、

おくさんは最終段階で、気を失っていた、と、コーゆー訳ですね。

はい。

とすると、おくさんは、おくさんは村山さんの最終、断末魔、あっ、イヤ、

コト切れる瞬間は、みていないわけですな。

はい。

つまり、おくさんは、村山さんの最後の最後の、その瞬間に、

立ち会っていなかった、ってゆーコトになりますなあ。

ドーゆーコトですか?

厳密にゆーと、おくさんの証言は、

フィクションの可能性が大ってコトになる可能性があるってコトです。

えっ?

だって、おくさんがその目で見てたら、村山さんの死は、確かでしょう。

しかし、

おくさんはその瞬間、気を失っていた、

とーゆーことは、村山さんの最後の瞬間を見てなかった、

つまり、奥さんは現場にいなかったと、同じ状態になるんです。

・・・・・・

わたしの、今までの、お話ししたことは、フィクション

いや、フィクション、ま、有り体に言えば、ウソ、とは、もうしません。

きちんと、状況証拠がそろってますから。

タダ、残念なことに、最後の一撃が、欠落してるのです。

おくさんが、むらやまさんの最期を見届けてれば、問題ないのです。

しかし、その瞬間は、おくさんは気を失ってた。

じゃあ、わたし、わたし・・・・


はははは、心配に及びません、

こゆーラブホテルとゆー空間と、セックスデリカシーな問題は、

必ずしも、最後の瞬間を見届けなくても、ラブホテルに、
他人が介在する余地がないことが証明できれば、問題がありません。

そんな、誰か他の人がいるって?

いや、ソーじゃありません、このホテルが構造上、他者が進入できる可能性が、
否定されればいいんです。

コレは後でホテル管理人に聞けば問題ありません。


あ~、よかった。

ところで、おくさん、

コーいっちゃなんですが、

村山さんとはヒニンは?

はい、なかだしですわ。

オレはトシで、もータネはないから心配ないですから、っていってましたわ。

なにか?

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