- 名前
- えんたる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- はじめまして。えんたると申します。 彼女はいるのですがまぁなんというかレスってやつで...
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衝撃的な出来事3/3
2014年03月26日 00:14
出合い系でメールをいただいた方と会うことになり埼玉県の奥地まで片道2時間かけて行く最中衝撃的な告白をされてもめげずに会いに行き一緒に食事をするものの悩んだ挙句まさかの選択をしたえんたる。どうなってしまうのか!いやどうしてしまうのか!というかしてしまうのか!詳細は過去の1と2を参照ください。
前回の日記でコメントくださった方ありがとうございます。激しくうれしいです。うれしすぎて地球を1秒間で7週半回ってしまおうかと思いましたよ。できそうでできませんけどね。
それでは文章なのにエログロ注意のこの日記。えんたるの心意気をとくとご覧あれ!
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えんたる「ホテル行く?」
彼女「こくん」
出合い系で会う約束をし条件付きだが素人っぽいから会ってみようと思い埼玉の山奥へ向かう最中性同一性障害という衝撃的な告白を受け、たじろぐもののめげずに一緒に食事をしたがこのまま帰るのでは面白くないじゃないかというとんでもない理由からホテルに誘ったえんたる。
そして早速ホテルへ向かいます。しかし歩いていける距離ではなくタクシーで行くことに。
タクシーに乗り込むと彼女が○○ホテルまでと手際よくドライバーの方に指示をする。大分こなれた感じを受ける。当たり前なのだが慣れているのだろう。
ほどなくしてホテルへ到着。とても綺麗なホテルだがやはりラブホテル。まさかタクシーでラブホテルに乗り付けることになるとは流石に人生初体験。
受付で鍵を渡され部屋へ入る。まだお酒で脳みそが麻痺しているのか実感がわかない。これから本当にせくーすをするのだろうか。というよりそもそもどうするのか?どうされるのか。などと考えながらソファーに座る。
彼女「シャワー浴びますか?」
えんたる「いや先に浴びてきていいよ」
そのとき私はちょっと心配していた。本当は美人局とかそういうことなんじゃないか。私がシャワーを浴びてる間にお財布持っていなくなってしまうのではないかと心配をしていた。
どうしようどうしようと思ったがもうここまできておいて逃げるわけにもいかないのでどーんと構えることにした。
ほどなくして彼女がシャワーから出てきた。入ったときと同じ格好で出てきた。どんな格好で出てくるのかと思っていたがそのまま出てきたのでまだ女性としてみることができる。
入れ替わりに私がシャワーを浴びる。その間もシャワーから出たら誰もいなかったらやだなーとか思いつつすばやくシャワーを浴びる。
シャワーから出るとAVが流れていた。この女優さん結構私好みだなぁと思いながらソファーに座る。
すると彼女からあのーいいですか?というのでそうそうそうだよねと2を渡す。まぁここまできたんだしょうがない。
彼女は私の体型がすごい好みらしくやたらとほめる。プロレスラーみたいな体型が好みだとのこと。うーんうれしいやらはずかしいやら。
そしておもむろにキスを始める。そのときは完全に女としてみていた。まぁそりゃそうでなくてはキスなどできるはずもない。
そして胸を触ってみると硬い何かがはいっていた。そりゃそうかと思うがやはりそこはつまらない。
すると彼女は立ち上がりこういったのだ。
彼女「電気を消していい?私実はまだ何もしてないの・・・何もしてないってことはナニもついているの・・・だから・・・電気消して・・・」
えんたる「そうなんだ。うんじゃぁ電気消すね」
えんたるの心の声((; ェ) ゜ ゜ ええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!)
外見は平静を装っていましたが流石にさらなる衝撃的告白。見てるだけなら女として思うことはできるがこうなるとどうだろうか。しかしこれは予想してしかるべきではあったのだがいざ面と向かって言われるとやはりこころうっってなる。
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えんたるの心の声(やるしかないだろう!やってやる!やってやんよ!)
負けちゃ駄目だ!負けちゃ駄目だ!負けちゃ駄目だ!byシンジ君 あきらめたらそれで試合終了ですよby安西先生
なんか変なセリフまで聞こえてきたが私は自ら脳みそを麻痺させ自分と自分の大事な大事なマイサンを奮い立たせる。
すると彼女は電気を消しまた浴室のほうへ向う。なにやら準備があるらしい。しばらくして硬い胸らしきものはなくなりバスローブをはおっている。下にはストッキングをはいていた。
そして二人はベッドの中へ。
キスをして体をまさぐる。やはり男だ。女性のようなやわらかさがない。心は女性だが体は男なのだ。しかしそんなことで萎えるわけにはいかない。キスをしながら自分の脳みそをだましさらに麻痺させる。
そして彼女を愛撫するために胸に吸い付く。当然だがない。Aカップというレベルではなくないのである。当たり前だが・・・・当たり前なのだが・・・・心にぽっかり穴が開いたような空虚さがでてくる。
しかし彼女は感じており声は女の声なのでまだまだ自分の脳みそをだますことができた。
そして手を下の方に這わせる。わかっているのに這わせる。何か期待をしていたのかもしれない。現実にさわらなければ本当のところはわからないとも思ったのであろう。
知っているものがあった。私にもついているあれがそこに確実に存在した。当たり前だ。そういっていたのだから。わかっていた。わかっていたが・・・・
しかしそこで私は興味を持った。脳みそを麻痺させているというのも関係があるのだろう。
これしごいたら彼女は感じるのだろうか・・・・
まるで悪魔のささやきのように私の脳内に響き渡った。私は本当に相手を気持ちよくさせるためならなんでもするのだなと変なことに関心していた。
そしてわたしは軽くしごいてみると彼女は感じていた。やはりそうなのか男なのだなと感じるとこも同じなのだな。勉強になるとなんだかわけのわからないことを考えていた。
程なくして攻守交替。今度は彼女がぱっくんちょすることとなる。顔や声は女として脳みそを誤変換させているのでまだまだだませる。
やはりここは男同士だからなのだろうか。わかっている。絶妙に上手い。ねっとりと絡みつくような舌使い。顔を激しく上下させそれと同時にお尻の下に手を入れ私の腰も一緒に上下させる動きは筆舌しがたい快楽であった。
あまりに気持ちよさにこのまま射精しそうになるがちょっと待てよと思いとどまる。この先はあるのか?この先っていったらやはり・・・しかしそれはできるのか?と思いこの先ってどうなるの?と聞くと彼女はあぬーすも使えるとのこと。
ほうほうこれは是非体験してみなければならないな。と思い射精感をぐっとこらえ先に進むことにする。
しかし懸命な読者の方ならばわかっていると思うが私のゴムってハニーはどうしたらよいのだろうか。つけるべきなのだろうか。妊娠する心配は1兆パーセントないのでそういう意味ではつける必要はないのだがいかんせん病気云々を考えるとどうなのだろうかと思ってしまう。
えんたる心の声(まいっか!)
と軽い気持ちでまいっかいっかでまいっかーと古い歌を思い出す。彼女は当然ゴムってハニーをつけさせる気なんてさらさらなく私の上にまたがりながらローションを私の大事な大事なマイサンへ丁寧に塗りこみあぬーすへ導く。
そしてぐっぐっと私のマイサンは彼女のあぬーすへ入っていった。
ものすごい快感が私のマイサンを包み込む。根元がきゅっと締め付けられさらに真ん中さきっちょっと段々と締め付けられていく。三段締めという名器があるのであればまさにこれがそうなのだろうと思わせるほどの快感であった。
私はあぬーすは初めてではなかった(それはまた別の機会に書きたいと思う)のだがこんなすごい快感であった記憶がない。
しかし彼女は私のマイサンを手で抑えながら入れていたためもしかしてこれは入れてるのではなく手でやっているだけなのではないかと思った。それほどにすごい締め付けだったのである。よくよく考えてみればそんなわけないと思うのだがその時はそう思ったのである。
すると彼女はあぬーすは女性のおまんまんとは違うからこのようにしていないとすぐに抜けてしまうのだという。よくわからないがそういうものなのだろうと思い納得する。
ものの10分もしないうちに強烈な射精感がこみ上げてくる。
えんたる「いっ・・・いくよ・・・出すよ。中にいっぱい出すよ・・・」
彼女「きて!早く来て!中にいっぱい出して!どくどくちょうだい!奥にいっぱいちょうだい!」
というと私はその言葉にものすごく興奮して一気に吐き出した。すごい快感であった。
しかし終始手で押さえられているため一体感がなくそこはやはり寂しいものがあった。
長く長く続いた射精が終わり彼女はぐったりと私に倒れこんできてキスをした。
そこからしばらくピロートークをしシャワーを浴び部屋を出ることに。このときすでに12時を回っていた。
これも人生初のラブホテルにタクシーを呼びつけタクシーでラブホテルを後にした。そのまま彼女を家の近くまで送り私は駅のほうまでタクシーで向かった。
当然終電があるわけもなく土地勘もないところで途方にくれなんとか漫画喫茶を探し当て軽く仮眠をとり会社へと向かったのであった。
すごい経験をした・・・一生に一度あるかないかの体験をしてしまった・・・
気持ちよかった・・・・気持ちよかった・・・が
やっぱり女のほうがいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!
こんなえんたるに誰か愛の手を差し伸べるといいよ!(泣)
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いかがだったでしょうか。長文をここまで読んでいただきありがとうございます。
えんたるの衝撃的な出来事を3回にわけてお送りいたしました。
もう一度言います。これはすべて実話です。本当にあった出来事です。もちろん途中脚色している部分はありますがすべて私の実話に基づいています。
そしてもう一度言わせてください。
誰かえんたるに愛の手を差し伸べるといいと思うよ!なにか御利益とかあるかもよ!
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。また何かありましたら日記書きますね。
それではまた次の日記をお待ちくださいませ~
このウラログへのコメント
> ciaoさん
コメントありがとございます~
いや・・・流石にその後連絡はとってないです。距離も大分ありますしねってそこは問題じゃないですね。やはり女性の方が好きなんだと再認識させられました。
ノーマルの方の同性初体験
面白かったです
同性同士って楽しいだろうなぁ
> のやさん
コメントありがとうございます!
楽しい…うーん。やはり女性の方がいいです…
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