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痴漢経験 マリ29歳との痴漢6

2014年03月20日 01:03

西明石駅のホームに大阪駅行きの快速電車が入ってきたので、マリを抱きながら車内に入る。
車内にはもう21時過ぎと遅い時間帯なので乗客は少なく車両に10人も居ないみたいでガラガラ状態みたいなので私達は真中付近の二人用シートに腰を降ろした。
窓側の席にマリを座らせてからマリの顔を見ると、もう瞳の奥から妖しい光が私に訴えている感じだ!
(何だ、もっと弄って欲しかったのかな?)と私が聞くと
「だって、もうちょっとで・・・・恥ずかしい」とマリは小声で少し不満気味に応えた。
(ふぅ本当にマリは変態だな)と言いながら私はバッグからピンクローターを持ち出してマリの顔の前に差し出す。
「ウァー、貴方の方こそ変態だわ・・・それをどうするの?」

私は(こうするのさ!)と応えて、マリの黒いSEXYなパンティに手をかけて脱がそうとすると、マリも腰を動かして手伝う素振りをした。
そしてパンティを脱がすとそこにはもう愛液で濡れて光って見えるオマンコ丸見えだった。
マリの右脚を私の左足の上になる様にしてから私はオマンコの中にピンクローターを入れる。
オマンコの中はすでに愛液でグショグショに濡れているので抵抗無く奥深くまでピンクローターを押し込む事が出来た。
私が強のメモリーにセットしてスイッチをオンにすると
マリは下半身をピクピクさせながら口に自分の手を当てて声が洩れない様にするが、余りの快楽に身を捩りながら悶え捲くる。
「ウゥウゥゥ・・・ウゥゥゥ・・・」
さらに私の右手がすでに充血したクリトリスを摘まみ上げると上半身までビクビクさせながら先程までより遥かに快楽を貪る様子だった。
そしてとうとうエクスタシーに達したらしく一気に脚を痙攣させながら登りつめた。

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