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痴漢経験 マリ29歳との痴漢2

2014年03月06日 20:30

まだマリとは出会って1ヶ月しか無く、その間にSEXしたのも僅かに2回だけだった。
その間に判ったのはマリは感じやすい体質で、特にロケット型のGカップ巨乳は触られるだけで直ぐに反応する程に敏感だった。

そのマリが前日にホテルアダルトチャンネルで見た電車での痴漢の映像を見て昔の痴漢行為を思い出しのか、平日昼間の環状線に乗ってから積極的に私を誘っている。
その日のマリの服装ジーンズに長袖セーターと5月の天候にふさわしい感じだったが、今はセーターの下に隠されたGカップ巨乳を私に押し付ける様にして私を見ている。
その目の奥からは明らかに発情している濡れた瞳だった。

その日は平日の午前中とあって乗客は少なくせいぜい椅子に半分ぐらい座っている感じだったが、私達二人はドア付近の手摺にもたれていた。
そこで私はマリのセーター上からGカップ巨乳を右手で撫で廻すと、マリは目を閉じて口を半開きにしながら快楽に溺れ始めた。
辺りを見回すと乗客の誰一人もきずいていない雰囲気だったので、思い切ってセーターの中に右腕を入れてブラジャーのホックを外す。
するとマリはされに濡れた瞳で私を見つめる。
まるで、「早く触って」と口で言っているみたいだ。
そしてマリの願望通りに片手では収まりきれない大きい巨乳を揉み回す。
あっという間に乳首がそそり立つので乳首を摘まみ弄り、さらに人差し指と中指の間に乳首を入れ込みながら巨乳を揉み廻すとマリがとうとう喘ぎ声を出す様になった。
「アッッッ・・・アァァァ・・・」
その声が洩れたのか近くにいた若い男性がビックリした顔で私達を見た。
私はその男に見られているのに関わらず、マリの巨乳を揉み廻すとますます若い男はビックリした顔でマリの顔を見つめていた。
私がマリの耳元に小声で(見られているぞ)と囁くと、マリは「エッ」と驚いた小さな声で云うが、私が構わずに巨乳を揉み廻すと、私の顔を見ながらも嫌な素振りをせずに快楽に浸っている。

その時に私はマリが淫乱変態マゾの素質があると確信した。
そしてひとまずは電車を降りて彼女と別れた。

このウラログへのコメント

  • ヘルキャット 2014年03月09日 09:49

    しずく姫も敏感みたいで嬉しいです。

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