痴漢経験　マリ２９歳との痴漢４

大阪駅から三宮駅までは結構な混み具合だったが、私達二人は電車奥の位置で向き合っていた。
丁度、マリを後ろにして私が向き合う感じで、周りの乗客は背中合わせで私達には見えない位置なので、私達は会話をしながらだが私の右手はマリの巨乳をブラウス越しに揉み回す。
そうするとマリは言葉を発せずに目を閉じたり開けたりしながらも快楽に身を委ねているみたいだ。
その証拠に乳首は完全に勃起してピンクのブラウスを突き破るみたいにそそり立っていた。
その内に私も周りの人目を見ながら大胆にもマリのブラウスのボタンを上から外していく。
マリは最初はビックリしたが周りの乗客を見てから私の眼と指を見つめていた。
そしてマリのブラウスのボタンを上から第三ボタンまで外して正面から巨乳が見える様にしてから、迷わずに厭らしいぐらいに勃起した乳首を摘まみ上げて上下左右に動かすと、とうとうマリも痺れたみたいで本当に小さな声で喘ぎ始めた。
「アッッッ・・・アッッッッ・・・・」
芦屋でと三宮でさらに乗客が乗り込んできたが私達の痴漢には感ずいた様子は無いみたいなので、神戸から明石までの間は私もバッグを降ろして、両手でマリの乳首を摘まみながら巨乳を揉み回す。
マリはノーマルでは有り得ない快楽に、とうとう私に身体を預ける感じになってしまった。
そして明石駅に到着した時には身体を震わせながら立つのも無理みたいになってしまった。
そこで次の西明石駅に二人で降りた。