痴漢経験　マリ２９歳との痴漢３

お互いの仕事が忙しくマリとやっと逢えたのは前回の日から約２週間後だった。
逢う前に電話でマリに（今度逢うときはミニスカそしてノーブラで来る様に）と云ったが・・・？
夜７時に待ち合わせの場所に行くとマリはモスグリーンのミニスカを履き上は薄いピンクのブラウスに薄手のカーディガンを羽織った姿だった。
笑いながら私を出迎えたマリに（ノーブラかな？）と聞くと、首を横に振りながら「御免なさい、制服を着替える時に他の人がいたから無理だった」と申し訳なそうに返事をする。
その後、二人で近くの居酒屋で飲んで食べて色々な話をする。
お互いにアルコールが廻ってきた感じの時に
私は（今からトイレに行ってブラジャーを外してきなさい）と耳元に囁くと、マリは驚いた表情で私を見つめて「えっ、どうして？」と聞くので（この店を出たら神戸線に乗るからだよ）と答えた。
マリは薄々感ずいたみたいだが「電車にのるのにどうしてブラを着けたら駄目なの？」と聞くので
私は（痴漢するからさ）と言うと、マリは暫く黙り込んだが、意を決してバッグを持ってトイレに入っていった。
そして私の前の席に座り直し「ねぇ、ノーブラって判る？」と聞く。
（あぁ、此処に歩いて来る度にオッパイが揺れていたぞ）
「嘘、あっ、恥ずかしいわ」
マリを連れて大阪駅に向かい神戸線の快速にに乗り込むが車内は結構な混み様だった。