痴漢経験　マリ２９歳との痴漢５

マリをJR西明石駅のホームに降り立ったがマリは肩で激しく息をしていたので、ホームにある長椅子に座らせた。
私はマリを抱いているが、乗客達は飲みすぎた女性を介抱している男性と言う雰囲気で別に不審に思わずに家路に向かって行き直ぐにホームには誰もいなくなった。
この駅は快速の始発駅でなおかつ時間も２１時を過ぎていた関係でホームに降り立つ人も少ない。
そしてその理想的な状況を利用して私はマリのミニスカートを捲し上げてパンティを見ると、黒色のメッシュとSEXYタイプだったがすでに表面は濡れているのが判る。
そのSEXYなパンティの中に右手を入れてオマンコを触るともうジュグジュグに濡れている。
私は気にせずに二本の指をマリのオマンコ奥に入れ込み掻き回すとマリは大きく上半身を反らして悶え始めた。
「ウッァ・・・アッッッ・・・・アァァァ・・・・」
私がマリに向かって
（何だ、もうオマンコが大洪水じゃないか、この変態、淫乱、マリは本当に変態だな）と言う。
マリはその言葉に首を横に振りながらも快楽に悶え狂っていた。

その状況の時に４～５人のグループの女性達が私達を見て目を丸くしてみていた。
仕方がないのでパンティから指を引き抜き大阪行きの快速を待つ事にした。