- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
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10th Shinjyuku Part31
2005年08月23日 00:27
まだ青い肢体だ。
豊満や円熟にはまだ時日を要する。
それだけに、身体の反り方も唇を交わしたときの舌の動きも新鮮だった。
いきなりミニスカートを少し捲り上げて
濡れたパンティの上からクリトリスに軽くかみついてみる。
そんなことはされたことがないのだろう、
おどろいたようにこちらの頭をおしのけようとしていたが
やがて高まる性感に負けたらしく脚の開角度がおおきくなり
メスのにおいが少し強くなった。
「うわあ。そんなこと。そんなこと。」
「この前見てたんだろ。こうするとこ。」
「見てた。見てた。すごかった。あなたのは大きかったし、
彼女のはぐちょぐちょだった。うらやましかったよおお。」
大きくシミをつけたパンティをずらして、秘部を水銀灯にさらす。
まだ使い込まれていずにピンクの色がフレッシュなそこは
きわめて淡いヘアを押しのけるように露出し、濡れて光って美しかった。
痙攣が始まっている。
愛液の滲出が激しくなっている。
しばらく鑑賞した後で、むしゃぶりつく。
吸う。
噛む。
嘗め回す。
息を吹き込む、
ベンチの背もたれに思いっきり背中をぶつけるようにそらして
弓なりに腰を突き出すから、ますますクンニリングスに具合がよい態勢だ。
快感の大波が押し寄せだしているらしく声がかすれてきた。
「こんなこと、こんなことしたのね。あの人と。」
そうわめいたかと思うと最初の大波にさらわれて飛んでしまったようだ。
ぐったりとした細いからだを支えるようにしながら
脱がしにかかる。
ブラウスのボタンはすべてはずし、
当時はやりだしたフロントホックのブラはとりさってしまう。
スカートはおもいっきり捲り上げてパンティは
片足だけにまつわりつかせる。
夜気が冷たく、しなやかな身体にかすかに鳥肌が立つが
だが肉体の中では火が燃え盛っているらしく
この淫らなスタイルには意外と抵抗を示さなかった。
身体の向きを変えてベンチの背もたれに向かわせる。
その姿勢のままベンチにひざをついて尻をこちらに突き出させる。
おそろしく卑猥な姿勢をとらせたのだが、
夢心地らしく少しもさからわない。
それを良いことに、街灯を受けてよくみえるように全貌をさらしてしまうと
アヌスからクリトリスまでをべろりと舐め上げた。
そうするこちらの態勢といえば、地面にしゃがみこみ
ジッパーを下げてブリーフからつかみ出したペニスをしごきながら、だ。
青い果実のような尻の間に顔を埋めて舐め上げながら
自らのものをしごいている姿はこっけいで醜いのだが
高まる性感にかなうすべもない。
「そんな。そんなとこ。感じるよお。感じるよお。」
べちゃべちゃ。
「すごい。すごい。」
じゅるじゅる。
「やだ。やだ。」
ぐじゃぐじゃ。
「いや、いや。いい。いい。」
ぴちゃん。ぴちゃん。
淫語と淫音が交錯しながら高まりに向かいだす。
腰のくねらせ方が激しくなってくる。
発せられる言葉は意味を失いだし、悲鳴と息遣いにとって代わる。
「ひい。ひい。」という荒い息がひとしきり続いた後
ついに
「ちょうだい。ちょうだい。」とわめきだした。
愛液がどっと噴出し、こちらの口のまわりをべとべとにする。
経験の決して多くない若い女性だから
自らせがむようなこんな言葉はおそらくめったに発しないだろう。
そうおもったとき、こちらの我慢も限界に達した。
背もたれに向かいこちらに突き出された尻を
さらに引きずり出すようにかきよせて、強引にペニスを打ち込む。
そして激しく抽送を開始する。
ものすごい緊縛力。
若い秘部はあくまで力強い。
目がくらむような快感が双方をおそう。
先走りがほとばしる。
愛液が垂れ流れる。
「いいよ。いいっ。」
くねる尻の円運動と抽送のピストン運動が完全に同期したとき
強烈な射精感がおそう。
同時に女の全身に痙攣が走る。
「くっ。イくよおお。イくうう。」
もちろん避妊の用意がないから、瞬間ズルズルと抜き去ると
ベンチに乗り移り、横を向けた顔の口のあたりに
尖端をおしつけ、どくどくと解き放った。
我に返った瞬間はおびえた表情を見せたが、
こういう行為があることは知っているらしく
定石どおり舌なめずりをしたあと、ぱくりとくわえて舌を使う。
やがてのろのろとポケットティッシュで行為の後始末を始めたが
急にこちらに抱きついてきた。
「うれしい。あの人にしたこと、してくれた。」
「あたし、あの人と同じくらい感じたよ。」
「ねえ、あの人とおなじくらいきれいだった?」
そう言うと、淫らな服装を少しもなおそうとせず
さらに力をいれてしがみついてくる。
「こんなに感じるなんて。ねえ、もっともっとほしい。」
いつもなら果ててすぐは疎ましいのだが、
このときは、こちらもまだまだ行為を続けたかった。
若い女性の身体はそのくらい魅力的だった。
「こっちももっとしたい、でも少し休憩。」
この休憩時、この若い女が口にしたのは
あの女との行為が終わって去ったあとの出来事だった。
(続く)
このウラログへのコメント
RYU様映画監督におなりになって(*ノω<*) アチャ
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