２８歳美香のポルノ映画館痴態　１１

ポルノ映画館ロビーの長椅子でバックスタイルで私のチンポを埋め込まれ、巨乳は両側の男性に揉まれて悶えまくり喘ぎ声を出しながら悶える美香を見守る４人の男性の中には自らズボンのジッパーを下ろしてチンポを出してしごいている者も居た。
「アァァァ・・・アァァァァ・・・アァァァ・・・ツ・・・突かないで・・・ウァァァ・・・」
前で美香の恥ずかしい痴態を眺めながら自らのチンポを動かしている若い男性に私は言った。
（なぁ、そのチンポを口に入れたいか？）
言われた若者は驚いたが首を大きく頷くので、さらに私は（じゃぁ、口に突っ込め）と言う。
喘ぐ口の前にチンポを若者が差し出すと同時に私がチンポを動かすのを止めて（美香、眼を開けて前を見なさい）と言うと「ハァハァ・・」と口を半開きにしながら首を上げて目を開けると大きく目を開きながら「アァァ・・チンポ・・・チンポ」と言いながら、私が何も言わないのに関わらずに自分から口を大きく開けてチンポを舐め始めてとうとうチンポの半分を口の中に入れる。
（チンポは美味しいか？）と私が尋ねると首を小さく上下に振りながら美味しそうに嘗め回す。
そこで私が小指を美香のお尻の穴つまりアナルに突き刺すと、美香は驚愕して動こうとするが頭を押さえられて上半身も両側から挟まれて身動き出来ない。