２８歳美香のポルノ映画館痴態　１０

ポルノ映画館のロビーにある汚い長椅子に寝て腕を二人の男性に両方から押さえられて、自慢の巨乳を揉まれながれる光景を眺める４人の男性
暗い館内と違いこのロビーには電気照明が在り全裸の身体を隅々まで見られているのに関わらず、いやっ恐らくは見られる快感に溺れている美香の瞳に私のチンポが眼に入ると喘ぎながら呟く。
「アァァ・・・チ・・チ・・・チンポ・・・アァァ・・・」
そして私はすでに愛液で溢れるばかりの美香のオマンコ奥にチンポを挿入した。
美香は上半身を仰け反りながらロビーに響き渡ると思える喘ぎ声で悶えまくっていく。
「ウァァァァ・・・・ウァァァ・・・イイ・・・・イイ・・・ウァァァァ・・・」
美香のオマンコの肉襞はチンポに絡み付きまるで別の生き物の様に動いている。
「アァッァ・・・もう・・・・もう・・・・駄目・・・駄目・・・アァッァァ・・・」
今までに散々５人の男性に全ての性感帯を弄られた美香の身体は５分も経てずに絶頂に達した。
そこで皆に手伝ってもらい美香の身体をバックスタイルに変えてもらった。
「エッ・・少し・・・少し・・休ませて・・・」
（何を言っているのだい、今からが本当の快楽じゃないか）
そして私はバックからまたしてもチンポをオマンコ奥深くまで突き刺した。
「ウッァァァ・・・許して・・・許して・・・・壊れる・・・壊れる・・・ウァァァ・・・」