２８歳美香のポルノ映画館痴態　１２

長椅子の上で私のチンポをバックスタイルのオマンコに突き刺されてアナルに指を入れられて驚愕しながらも、口にも他の男性の固く太いチンポを咥えているので声も出せない状態の美香。
しかし下半身は今までより激しく動き明らかに始めてのアナル責めの快楽に戸惑いながらも身体はこの快楽に溺れる感じだった。
充分とは云えないがアナルに入れる指も中指で捏ね繰り廻しながら出し入れするとアナルの中も柔らかくなっているのが判る。
「ウッゥゥ・・・・ウゥゥゥ・・・」と呻き声が美香の口から洩れて、口に咥えていたチンポを激しく出し入れすると、とうとう咥えられたチンポの男性が溜まらずに「ウゥ・・・出す・・・出すど・・」と云いながら美香の口の中に大量のザーメンを吐き出した。
そしてチンポを離した口からは白いザーメンを垂れ流しながら激しく喘ぎ声を出すばかりだ。
「ウァァァァ・・・お尻・・・お尻・・ウァァァァ・・・・お尻・・・」
（美香。そんなにお尻が気持ち良いのか？）と尋ねると
美香は大きく首を上下に振りながら獣みたいな喘ぎ声を出すので、周りでチンポを出してその痴態を見ている若い男性に（咥えてもらうか）と聞くと頷きながら直ぐに美香の口にチンポを捻じ込む様に入れて頭を押さえる。
そして私がオマンコに入れていたチンポを抜いてアナルに時間をかけてゆっくりと入れ込んでゆく。