２８歳美香のポルノ映画館痴態　５

手摺から腕を離して私に振り返った美香の格好はブラウスは全開で白い巨乳が暗闇に浮かんでいたし、下半身はマイクロミニ中に在った筈のスキャンティは殆ど脱がされている状態だった。
そして未だに「ハァーハァー」と荒い息をしていた。
そんな美香の状態を私達の周りに５人の男性がギラギラする目でじっと眺めていた。
そこで私は美香のブラウスを脱がすと美香は驚いた顔で私を見つめていたが目の奥の妖しく何かを期待する瞳がハッキリ見えていた。
さらに私が半分脱がされたスキャンティに手をかけて一気に下まで下ろすと美香も片脚ずつ上げていく。
残ったマイクロミニのベルトを弱めると残された衣服が全て無くなり美香は全裸になってしまった。
「アッー恥ずかしい・・・見られているは・・・私の全てを・・・見られている・・は」
私は構わずに美香のオマンコに指を３本入れて少しだけ掻き回すとあっと云う間に悶え始めた。
「ウァァァー・・・・アァァァァ・・・」
もうグショグショのオマンコから指を抜くと少し不満気ね表情を見せる美香の片脚を持ち上げて手摺の内側に挟まる様にしながら美香に話しかける。
（フゥ・・・これで美香のオマンコがパックリ奥まで見えるぞ）
「イャ・・・イヤァ・・・これじゃぁ・・・丸見えだわ・・・恥ずかしい・・・」