２８歳美香のポルノ映画館痴態　９

ポルノ映画館の一番奥の手摺で両腕を二人の男性に倒れ崩れない様に掴まれて自慢の巨乳を形が変形する位に揉まれて、オマンコには常に男性のゴツゴツとした指が出し入れされて太腿にはオマンコから流れ落ちる愛液がヌラヌラと暗闇の中で光っている。
そして男達に囲まれて余りの快楽にフラフラになった美香がそこで悶えてヨガリ声を上げていた。
「イヤァァァ・・・・もう・・・もう・・・許して・・・・ウァァァ・・・・又・・・又イク・・」
たった３０分間にあらゆる性感帯を１０本の指で犯され続けて連続で何回も絶頂を迎えた美香はとうとう、白目を剥き出して崩れ落ちる様に倒れこんだ。
そこで私はその５人にロビーに在る長椅子に運んでもらい美香をそこに仰向けに横たえた。
見ると美香のオマンコはピクピクと動いてそれ自身が別の生き物みたいだ。
１０分程その状態で寝かしているとやっと美香の意識が戻って私の顔を見ながら云った。
「凄い、凄いわ、こんなの気が狂うかと思ったわ」
（そうか、それは良かったな・・・だけど今からもっと気が狂うかもな）
「エッ？、これで終わりじゃないの？・・・」
それから私は周りで美香の全裸を眺めてチンポが勃起している若い男二人に腕を押さえる様に言いながら
私はジーンズを脱ぎパンツも脱いでそそり立ったチンポを美香に見える様にした。