- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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パチスロおじさん・・・さんっ
2013年08月29日 23:58
わたしの準備はもう万全
いや、臨界って方が正しいかな・・・
回数を追うごとにちあきの仕込み・・・
爆発力増してるなあ・・・
おじさんがわたしに触れたら
その瞬間からわたしは全開・・・
用途が正しいかわからないけど
一触即発って状態かな・・・
おじさんの前で無防備に体を晒して
晒すっていうより挑発しまくってる感じ・・・?
おじさん・・・
食い入るようにわたしを見てる・・・
早く触れて欲しいんだけど・・・
うん、いいよ・・・
気の済むまで眺めてて・・・
わたしは待ってるから・・・
目を閉じて感覚を研ぎ澄まして・・・
ふわっと空気が動く・・・
おじさんが動きだした・・・?
畳がきしむ音・・・
布がすれる音
そして畳の上に何か落ちる音
バサッ・・・カチャカチャ・・・バサッ
ジャケット・・・ベルトの外す音・・・ズボンを脱いだ音
そして小さい音
床に座って何かしてる音・・・
聞き逃しそうな小さい音が2つ
そしてもう一回小さい音・・・
きっとおじさんも全裸だ・・・
そして 近づいてくる音
気持ちが高ぶる・・・
鼓動が高鳴る・・・
息が乱れていく・・・
それをかき消すような荒い息
そしてかすかに覆いかぶさるように感じる熱・・・
顔に息がかかる・・・
「おじさん・・・」
「な、なんだい?」
「目を開けていい・・・?」
「お、おう、いいぞ」
「うん・・・」
ゆっくりと目を開ける・・・
おじさんの顔が目の前に・・・
すごいっ真剣な顔してる・・・
思わず笑いそうになっちゃうけど・・・
ここは 吹き出すとこじゃなくて・・・
ここは 微笑むとこだよね・・・
「キス・・・」
「お、おう」
おじさんの唇がわたしの唇に触れる
わたしから 舌を絡める・・・
「んっ・・・」
おじさんの体とわたしの体が触れる・・・
体が熱くなってるのがわかる・・・
「おじさん・・・」
「うん、なんだい?」
「あんまり乱暴にしないでね・・・」
「あ、おう、わかった」
「ありがとう・・・それでね・・・」
「おう」
「もう、我慢出来ない・・・」
「おう、わかった」
よくわたしの書いてるログをちあきが覗き見して言う事
(女っていうより女の子してるよね)
(意外・・・?)
(いや、そういう性質を持ってるのは知ってるし)
(性質って・・・?)
(基本の君がいて、そこを基軸に )
こっから 後はむずかしくわからないから
機会があったらそのうち書きます・・・
ちあきの話は意味不明だけど 面白い
ニューハーフと女装子の境界線の話とか・・・
元に戻します・・・
おじさんの手が胸に触れる・・・
「あうん・・・」
「うおっ、痛かったか?」
「ううん、違う、気持ちいいから・・・」
「そうなんか?」
「うん、おじさんとね、したかったから・・・」
「うおおお、感動したっ」
「あっ、あん・・・」
おじさんが乳首を吸う・・・
体が素直・・・ううん 過剰に応える・・・
もう どこを触られても気持ちいい・・・
「うっ、うああうう・・・」
おじさんの舌がクリちゃんを舐め上げる・・・
「最高の御馳走だ」
「あんっ、そこっ、もっと強く・・・、ああ」
腰がビクビク、痙攣してるみたいに
自分で揺すってる・・・
そう、そこ、あ、違う、ここ、そう、もっと強く・・・
声に出さないけど 心の中でそう叫ぶ・・・
「ああ、しまった、ゴム買ってねえ」
「い、いらない・・・そのまま・・・」
「えっ、いいのか?」
「大丈夫だから・・・」
「でも」
「わたしは、おじさんの女だよ、だから早く・・・」
自分ながら言ってる意味が違うのはわかる
でも、もう いれて欲しい・・・
おじさんのが入ってくる・・・
うん、この瞬間・・・
特に気持ちが入った相手が
わたしの中に入ってきて喜んでくれてたら
これはもう 至福の瞬間だよね・・・
おじさんに抱きついて腰を揺する・・・
「ねーちゃん、激しいな」
「あんっ、嫌いになった・・・?」
「なんて顔するんだよ」
「えっ、顔・・・?、あふ」
「たまらない顔してるよ」
「ああん、おじさん、あん、嫌い?」
「いや、大好きだぞ」
「あん、じゃ、もっと・・・大好きな顔にさせて・・・」
おじさんの動きが激しくなる・・・
「うお、もう出そうだ」
「うん、いいよ、でも、お願い・・・」
「な、なんだ?」
「キス・・・キスしながら・・・」
「おう」
おじさんに抱きつきキスをする・・・
おじさんが動きやすい姿勢に
うん こういうのは得意かも・・・
数だけはこなしてるしね・・・
「うぷっ」
「むぐっ・・・」
ドクドクと中に流れ込んでくる・・・
そしておじさんの体の重みが
わたしにかかってくる・・・
中に広がる感じと・・・
この窮屈な密着感・・・
気持ちが入れられる相手とした時に感じられる・・・
・・・至福の瞬間
このウラログへのコメント
数だけってことはなさそうですが…これからのおじさんの動き方に期待><次のログも楽しみにしてます☆
気を入れられる相手…
羨ましいです!
臨界ってすごいね。
至福の時かぁ。いいなぁ。
うーん、読み応えあった~。すごい臨場感。次読もうっと。
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