- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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迫水さんの愉しみ・・・
2013年08月02日 00:36
「ねえ 御主人さま」
「ほい」
「わたしの下僕使って何か面白いことないかしら」
「ふむ 面白いことねえ」
って、遊びに来た迫水さん
いきなり何を言い出す・・・
まじめに考えるちあき あんたも・・・
「そういえば 隣のエロガキとは?」
「御主人様の隣の子?」
「うむ」
「適当に遊んでるけど 何か飽きちゃった」
「じゃあ 開放してあげるとか?」
「それは出来ないわ」
「なぜ?」
「一回下僕にしたのを手放すのはもったいないじゃない」
「なるほど」
おい、なんかヒドイ悪魔的な会話してないかい・・・
「新しいの捕まえられればいいんだけどね」
「ふむ、新しい下僕ねえ、あ、あるかも」
「えっ、なになに?」
「ちょっと我慢しなきゃならないけど」
「我慢って?」
「少しだけ、従順な女しなきゃならないけど」
「なんでわたしが従順な女をやらなきゃならないの?」
「我慢もせず苦労もせず欲しいものが手に入ると思う?」
「そうだけど」
「詳しく話そうか?」
「是非、ただあのお願いが」
「うん?」
なんか急にしおらしくなったし・・・
こういうしおらしくなった迫水さんの行動は決まってる
「話をしながら可愛がっていただけませんか」
「ほい」
やっぱりねえ・・・
仕方ない
迫水さんが ちあきに虐められてる間に
たまには わたしが食事を作るとするか・・・
そして 数日後
迫水さんが再び遊びに来る・・・
「御主人様」
「おや、どうだった?」
「とても楽しめました」
「そりゃ よかった」
「下僕も3人増えました」
「そかそか」
・・・
ちあき・・・
あんた いったい・・・
迫水さんに・・・
・・・何を吹き込んだ?
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