- 名前
- 鬼のように冷たい男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- レイプ、痴漢、なんでもするよ!
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名器
2006年11月26日 20:33
鬼畜男のログにようこそ!
私のログは、貴女にとって、非常に不愉快になったり、気分を害される要素が多々あります
閲覧後にどんなコメントやメールを頂いても構いませんが、貴女が自分の意思でこのログを読んだ事はお忘れなく…
嫌だなぁと思った方は閲覧しないで下さい
浴室で、シャワーを使い一度身体を流した後、洗面器で作ったソープを手で掬い美穂の身体を丁寧に洗う。
張りのある若い肌ではなくなっていたが、変わりに女の艶が香ってくる
泡をシャワーで流すと、今度は美穂が俺の身体を洗ってくれる
お互いの身体を洗い終わると、二人でバスタブに、後ろから美穂を抱きかかれるようにして湯に浸かる
昔はこの場所でもセックスを楽しんだ、美穂の声が浴室に響き渡り、妙に興奮したのを覚えてる。
風呂から上がり、身体を拭き取ると彼女はバスタオルを胸のあたりに巻いた。
その彼女を抱き上げ、2階の寝室に向かう。
寝室の場所は変わっていなかった
ベットに彼女を寝かせ、キスをする。
ただ、唇を合わせるだけのキスを何度も繰り返し、一度離れて彼女の顔を見つめる。
少し開いた彼女の唇に、今度は強く吸い付く
「んん…」
舌を入れると、彼女の舌が絡んでくる
バスタオルを取り、胸を揉む、頂点の蕾は以前より大きくなった気がする。
口と指を使い、彼女を愛撫していくと彼女は俺の肉棒を擦りだす。
シックスナインの形になり、膝を立たせてM字型に広げる
秘所を避け、内腿に舌を這わす
徐々に舌が秘所に近づくが、1歩手前で反対側の腿に舌を移す
彼女の腰が妖しく動く
催促するように腰を振りながら、彼女は肉棒を口に含む
ジュルジュルと音を立てながらしゃぶるのを確認し、ヒダを広げて舐めあげる
皮が剥け充血したクリトリスを吸い上げ、指を膣の中に挿れる
すでに何度も逝っている彼女は耐え切れず昇りつめる
四つんばいにさせて、バックから挿れる
彼女は、この体位が好きだ…
激しく責める、途中で彼女を横にさせ、片脚を持ち上げて奥まで突く
彼女の秘所から流れ出た愛液は、白い泡となり繋がりあってる場所に絡みつく
仰向けにさせた彼女の腰を抱え上げ、繋がっている場所を見せてやると、食い入るように見つめては大きな声でよがり狂う
彼女の膣は絶頂を迎える時、締りが増す。
三度、彼女の膣の奥深くに熱い精液を注ぎ込む
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