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間男の訪問

2006年11月24日 20:48

間男の訪問

鬼畜男のログにようこそ!

私のログは、貴女にとって、非常に不愉快になったり、気分を害される要素が多々あります
閲覧後にどんなコメントやメールを頂いても構いませんが、貴女が自分の意思でこのログを読んだ事はお忘れなく…
嫌だなぁと思った方は閲覧しないで下さい

昨日の仕事の代休で、休みをとり朝から出掛けた。

10年前、毎朝のように通った道

20代前半の若い夫婦が、一軒家を購入しようとすれば、郊外住宅地になるのは仕方ない。
代償に夫は朝早くに出勤、妻は夫の為に早起きし朝食の支度をする

夫が朝食を食べてる時に会社に出掛ける準備をするため、いつも夫を送り出してから、一人朝食をとっていると聞かされ、当時、夜勤の仕事をしていた俺は一緒に朝食を食べないか?と聞いてみた

以来、彼女との情事は夫の居ない新築マイホームにお邪魔して行っていた。

朝食を食べ、デザート変わりに新妻をいただく!
その後俺が寝ている間に、彼女は家事や買い物をすませ、2時過ぎに俺が起きると、遅い昼食を一緒に食べる。
その後、二人で風呂に入り、俺が出て行く夕方まで、たっぷりと寝室で愛し合う。

そんな生活も、彼女妊娠と共に終わりをつげ、10年という年月が過ぎていた。

小学校に通う娘が出掛けた8時半過ぎに、美穂の家に着いた。
玄関を入ると、10年前とは様変わりしていた。

リビングに通されると、コーヒーを入れに彼女はキッチンに
ブラックで良かったわね?」
俺の好みは、まだ覚えていたらしい

程なくして、コーヒーの香りがしてきた
俺はキッチンに足を踏み入れる

シンクで朝食の洗い物をしている彼女の後姿、その脇でコーヒーメーカーからいい香りが漂っている

洗い物が一通り終わったのを確認し、後ろから抱きつき、彼女の胸を鷲掴みににする。
「あっ」と、声を漏らすが、抵抗はしない。
そのままスカートをたくし上げると、言いつけ通りノーパンでいた。

脚の付け根に手を差し入れると、秘所はすでに蜜で溢れていた

『何時からこんなになってるんだ?』
卑猥な俺の質問に
「もう、朝起きた時から」
と恥ずかしそうに答える

ダイニングテーブルに両手をつかせ、バックから挿入する。
何時もは長い前戯で何回も逝かせてから挿入しているが、今日は時間がたっぷりある
娘が帰宅する頃まで、何度でも愛し合える

『さっきまで、家族で食事していた場所で、犯される気分はどうだ?』
卑猥な言葉を投げかけ、彼女絶頂に併せて熱い精液を注ぎ込む

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