- 名前
- 鬼のように冷たい男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- レイプ、痴漢、なんでもするよ!
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
塞がらない
2006年11月23日 19:00
鬼畜男のログにようこそ!
私のログは、貴女にとって、非常に不愉快になったり、気分を害される要素が多々あります
閲覧後にどんなコメントやメールを頂いても構いませんが、貴女が自分の意思でこのログを読んだ事はお忘れなく…
嫌だなぁと思った方は閲覧しないで下さい
昼間から極太バイブを挿入させて、街を散歩してた。
時々、スイッチを入れると両脚を閉じて耐えている。
食事するためにレストランに入ると、祭日もあって席は満員、待合室には子供を連れた家族が…
子供の前の席に彼女を座らせスイッチを入れる
声が漏れる
慌てて堪えて俺に抱き付き、潤んだ瞳が止めてと訴えてる
食事中も手が震え、テーブルマナーが悪いと注意する
やっとホテルに入ると、その場に座込み悶えだす
ベットに運びスカートを脱がす
すでにパーティーはびしょ濡れで、太股まで愛液が垂れている
パーティーを脱がし、極太バイブを引き抜くと穴は塞がらないほどになっていた
クリトリスを吸いながら、指二本で中を掻き回せば、すぐに絶頂に達する
肉棒を顔の前にだせば、むしゃぶりつき、よだれを垂らしながら入れて欲しいと…
バイブを手にすると
貴方のオチンチンを入れて下さいと…
少し前までは高飛車な女だったが、今じゃ立派な性奴隷に墜ちている
このウラログへのコメント
コメントを書く